ミスチル「HERO」の映像作家が東映の新プロジェクトに参加!

ミスチル「HERO」の映像作家が東映の新プロジェクトに参加!

「陸にあがった人魚のはなし」のストップアニメーション化なるか?

東映株式会社は、詩人のランダル・ジャレル原作「陸にあがった人魚のはなし」の配信・DVDなどによる映像化を目指し、クラウドファンディングサイト「MAKUAKE」にてプロジェクトを実施。資金調達を目指すことを発表した。

今回のプロジェクトは、東映と'02年に発売されたMr.childrenの「HERO」のミュージックビデオなどで知られるアニメーション作家・村田朋泰氏と組んだもの。

クラウドファンディングの実施期間は、'17年2月から4月の予定。ストップアニメーション映像のパイロット版制作を目的として、目標金額は350万円。リターンは名前のエンドロールへの記載や、撮影現場への招待などが予定されている。なお、支援のコースによって内容は異なる。

東映コンテンツ事業部の内藤恵プロデューサーは「ストップアニメーションの制作には、莫大な時間とコストがかかります。しかし50年前に書かれた『陸にあがった人魚のはなし』のメッセージが、現代に通じる斬新さで愛のあり方を示唆していることに感動し、そしてその表現方法には村田氏のストップアニメーション映像が何よりもふさわしく思い、どうにか制作を実現したいと願うようになりました。

このたびMAKUAKEにてクラウドファンディングを実施し、まずはパイロット版の制作を目指しますが、原作と映像のコンビネーションの素晴らしさを楽しみにしていただければと思います。どうか応援をよろしくお願い申し上げます」と、コメント。

【「陸にあがった人魚のはなし」STORY】

離れ小島で一人暮らしの狩人が、海から聞こえる歌声に引かれ、人魚と出会う。

人魚が知った人間の世界は、人魚の世界にはないものばかり。しかし人魚は、たとえ不便であっても人間の世界を理解し受け入れていく。

やがてこぐま、やまねこ、独りぼっちになった人間の男の子が、狩人と人魚に出会い、一つの家族に。もちろん違う動物同士、一緒に暮らすといろいろな事件が起きるも、みんなが互いを好きで、理解して愛したいと思っていた。

外見が違うことは大した問題ではなく、互いを思いやる気持ちにあふれた、ある1つの家族の物語。

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