年収は5分の1に?中居正広が怯えるSMAP解散後の現実

年収は5分の1に?中居正広が怯えるSMAP解散後の現実

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 SMAP解散発表後、収録が延期になっていた『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)は、今月頭にようやく収録が再開された。グループ解散を発表後、混乱は事務所だけでなく各メンバーが出演する番組にも及んでいるSMAPだが、番組稼働の多い中居正広(44)はその影響が最も大きいと言われている。

 数多い中居の番組の中でも、『金スマ』の歴史は長い。最近では「番組で取り上げたゲストがこぞってスキャンダルに巻き込まれる」とも囁かれているが、そういう点でも視聴者からの注目が大きい番組だ。そんな『金スマ』だが、関係者内では打ち切りの噂も浮上している。その原因は中居の所属事務所移籍の可能性が関係するようだ。

「騒動が明るみになる前、水面下ではSMAP全員で大手事務所に移籍することが計画されていたそうです。その後、明るみになったSMAP騒動をきっかけに計画は流れてしまったようですが、移籍先として検討していた事務所は、いまだ中居単独の移籍を画策しているようです」(芸能関係者)

 仮に移籍が決まれば、現在中居が出演している番組は全て白紙となる。そのため必然的に『金スマ』も打ち切りになるということだ。

『金スマ』は今年1月の騒動時、当初の番組名だった『スマたち』を『スマイルたち』へ変更。これは騒動を連想させることを避け、解散後も番組を存続できるようにと取られた措置では? とも一部で言われている。こうした打ち切り説が浮上しているのは『金スマ』だけではないようだ。

■身の振り方を模索する中居正広

 中居がMCを担当する『ナカイの窓』(日本テレビ系)にも、一部ファンの間で打ち切りが囁かれている。一部報道では、当番組のプロデューサーとSMAPの元マネージャーI氏(58)の密会が報じられている。これが番組の打ち切りを食い止めるために、I氏が動いたと解釈されているようだ。

「面会の真意はわかりません。ただ打ち切り阻止というより、中居がジャニーズ事務所から移籍しても、番組を継続するようにお願いしていたとも考えられるのではないでしょうか」(芸能記者)

 I氏は現在、さまざまな業界関係者と接触していると報じられている。それだけに中居のジャニーズ退社後の準備を整えている可能性もありそうだ。またほかの構想もあるのではないかと予想されている。

「中居がジャニーズから独立となれば、レギュラー番組の終了は確実です。しかし、独立後司会復帰に至るまでのドキュメント番組や、本の出版などの構想もこっそり描いているかもしれません」(前出・記者)

 中居の年収は5億円ともいわれており、これが独立後には1億円にまで激減するとも言われている。年収の低下も見越し、中居周辺では移籍も含めた今後のプランを静かに模索しているのかもしれない。

文・阿蘭澄史(あらん・すみし)※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。

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