キムタク擁護がアダに?明石家さんま”人気急降下”の舞台ウラ

キムタク擁護がアダに?明石家さんま”人気急降下”の舞台ウラ

キムタク擁護がアダに?明石家さんま”人気急降下”のウラ事情

 幅広い層から絶大な人気を得ている明石家さんま(61)に、不穏な声が挙がっている。最近、その人気が急落しているというのだ。一体なぜだろうか?

「ここのところ、さんまはSMAPの解散騒動に対しての言及が激しい。まず『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)で中居正広(44)に対して『なんで歌番組出えへん?』『飯島さんはどうしてはるの?』『新曲はいつ出すの?』などと質問。うまく笑いをまじえながら中居に喋らせようとしていたため、『さすがさんま』と称賛する声もありました。しかし、『俺は木村派』と木村拓哉(43)側について話を進める姿勢が、一部のファンの反感を買っています。また、解散報道が公になる前に5人と共演した時を振り返って『ものすごくやりにくかった』と告白してしまった。こうした一連の発言に対して『余計なことは喋らないで』と不満を持つファンもいるようです」(番組制作スタッフ)

 キムタク支持を、さんまは他の番組やラジオでも繰り返し強調している

「さんまさんは『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)でも、『はっきり言うとく。俺は木村派や』と強調。解散報道の真相に関しては、『ジャニー喜多川(84)のGOサインが出たら言う』と説明しています。それに対して『何様なの?』とさんまさんのことをよく思っていないSMAPファンは相当数いるんです」(前出・スタッフ)

 だが、どの芸能人も天下のSMAPに対し当たり障りのないコメントしかできない中、核心を突くさんまは貴重な存在とも言える。しかし、別の要因でも彼の好感度を下げた事件があるというのだ。

■上沼恵美子との公開生ゲンカ

 芸能記者が明かす。

「6月に放送された『さんまのまんまSP』(フジテレビ系)ですよ。ゲストとして出た上沼恵美子(61)と公開生ゲンカを繰り広げ、『さんまのことが嫌いになった』という声が挙がったのです」

 事の発端は22年前に同番組に上沼が出たときのこと。収録前にさんまが、

「なんで今日、こんな収録(時間)早いねん」

 と、上沼がいないところで発言した。スタッフが「大阪に住んでいる上沼を早く帰らせるため」と説明すると、

「そうかいな。おかげで寝不足やわ」

 と返した──こんなくだりがあったのだが、偶然耳にしていまだに根に持っているという上沼が今回、さんまに謝罪を要求。「そんなこと言うてない」とつっぱねるさんまとバトルになった。

「2人の応酬をプロならではの“魅せるケンカ”と評する人もいる一方、笑いを忘れて激しく言い合いするやり取りを不快に感じた視聴者は多かったようです。特にさんまは、上沼の攻撃を真に受けて熱くなってしまった。少し株を下げたのは事実でしょう」(前出・芸能記者)

 好感度ランキングでも常に1位を獲得。多くの芸能人に慕われるさんまだが、あまり軽はずみな言動は今後なるべく避けたほうがよさそうだ。

文・海保真一(かいほ・しんいち)※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。

関連記事(外部サイト)