高額ギャラも全然足りない?坂口杏里の”ビデオ出演”に潜む危うさ

高額ギャラも全然足りない?坂口杏里の”ビデオ出演”に潜む危うさ

Photo by Gustavo Minas

 女優の坂口良子(享年57)の長女であり、タレントの坂口杏里(25)の成人向けビデオへの出演が明らかになった。坂口杏里は、2016年3月に所属事務所のアヴィラを退社しており、10月1日に芸能人専門レーベルの『MUTEKI』からデビューするという。

 坂口といえば、2014年12月頃から、お笑いタレントのバイきんぐ・小峠英二(40)との交際を報じられ、一躍その名を広めた。半年ほどで破局したといわれているが、今回の報道時にはもちろん、小峠もコメントを求められている。

 9月7日放送のバラエティ番組『バイキング』(フジテレビ系)では、モデルの森泉(33)が坂口の精神面を案じた上で「ちゃんとしたアドバイザーが必要」と発言したことを受け、おぎやはぎ・矢作兼(45)も「小峠がちゃんとついてなきゃいけなかった」とコメントするなど、その影響が大きかったことは間違いない。1ヶ月も更新がない状態だった小峠のTwitterには、今なお様々ないじりコメントが殺到するなど、生粋のいじられキャラである小峠にとっても、何ともありがた迷惑な状況が続いている。

「そもそも、小峠との交際報道自体、坂口からのリークだったともっぱらの噂です。当時、既にAV出演が視野に入っていたのではないかといわれており、アダルト業界に通じる関係者からのアドバイスを受けて小峠を売名に利用したのではとも言われる始末です」(芸能記者)

■高額の出演ギャラも坂口には全然足りず?

 今回の報道では、坂口のホストクラブ通いや借金苦が併せて報じられ問題視されていた。一部報道によると、特定のホストに入れ込み、母・良子の遺産・約2000万円を使い込んだだけでなく、500万円以上の借金を背負っているとも伝えられている。そればかりか、借金返済のためにすでに高級風俗や高級デリヘルなどにも勤務していたという噂まである。

「そもそも坂口は駆け出しのアヴィラ在籍時から六本木の有名ガールズバーBで働くなど素行に問題があった。当時の常連客によると、坂口良子の娘であることも公言し、小遣い稼ぎのための店外デートも頻繁だったとか。今回の成人ビデオ出演はその借金の返済のために決断したと考えてまず間違いないでしょう。しかし、男遊びも金遣いも激しい坂口ですから、ビデオ出演が金になると分かれば、次の出演も視野に入れてさらにホスト遊びが加速し、むしろ今以上に借金が膨らむことも考えられる」(前出・芸能記者)

 今回の出演料は1億2000万円で、事務所や関係者の取り分などを差し引くと、本人の手元には2000万円ほどが渡ると伝えられている。しかし、仮に次作以降の出演があったとしても、同額のギャラはまず望めないだろう。

「人気が落ちればもちろんギャラは大幅に下がります。今回の報道後の反応を見ても、あまり需要は感じられない。見たいという人も “怖いもの見たさ”でしかないという印象です。二作目以降も引き続き見たいというリピーターが現れるかは疑問が残ります」(映像業界関係者)

 坂口杏里の転身は吉と出るか凶と出るか。先行き不安な”転身”に世間はどう反応するのだろうか。

文・橘カイト(たちばな・かいと)※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。

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