キャラ崩壊で女優生命の危機?高畑淳子の”親バカ”ぶりが波紋

【高畑裕太が釈放】高畑淳子の親バカぶりが露呈しイメージ崩壊 女優生命の危機か

記事まとめ

  • 高畑淳子に裕太を巡り、当初は同情の声が多かったが、今は批判が増加しているという
  • 親バカぶりがあらわになるにつれ、裕太だけでなく淳子にも矛先が向けられているようだ
  • 息子の事件をきっかけに自身のイメージまで崩壊し、女優生命の危機を心配する声もある

キャラ崩壊で女優生命の危機?高畑淳子の”親バカ”ぶりが波紋

キャラ崩壊で女優生命の危機?高畑淳子の”親バカ”ぶりが波紋

Photo by Ricardo Bouyett

 強姦致傷容疑で逮捕されていた俳優の高畑裕太(23)が急転直下で不起訴処分となり、9月13日の23回目の誕生日は留置場ではなく、母親で女優の高畑淳子(61)が用意した埼玉県内の病院で迎えた。母親が被害者女性との示談に尽力した結果のようだが、これをきっかけに「親バカすぎる」との批判が続出。「親の責任」論を超えて、高畑淳子を非難する声が噴出する事態となっている。

■事件に納得いかず?極度の親バカぶり

 裕太は釈放後、そのまま埼玉県内の病院に入院。10日夜に淳子は病院に布団を持ち込んで、事件前と変わらぬ母子の密着ぶりで寝泊まりを共にした。主演舞台が間近に迫っているため、一緒に過ごせる唯一の日だったという事情もあるようだが、これでは過保護と思われても仕方ない部分がある。示談になったとはいえ重大事件を起こしたのだから突き放す態度も必要に思えるが、事件後の謝罪会見でも垣間見えた息子への溺愛ぶりは変わっていないようだ。

「謝罪会見で被害者女性を『被害者とされる方』と表現したり、主演舞台の稽古場で『ここが私の避難所』と発言するなど、息子は無実であると信じているかのような言動が目立っていました。また、知人とのメールが流出して週刊文春(文藝春秋)に掲載されましたが、そこでも『おかしな事件だと思っている方々もいる』『ないことを書かれたり報道されたりする』と事件に納得がいっていない様子の言葉が並んでいた。いくら親バカといっても常識はわきまえていると思われていただけに業界内でも困惑の声が挙がっています」(スポーツ紙記者)

 そして示談成立後、弁護士を通じて「合意があるものと思っていた」「違法性の顕著な悪質な事件ではなかった」という仰天コメントが発表されたが、これも淳子の意思なしではあり得ないだろう。また、東京スポーツによると示談金は約300万円、それとは別に慰謝料として約8000万円が支払われたとも報じられている。

 ここまでくれば「親バカ」の印象はぬぐえない。ネット上では「ここまでくるとバカ親」「被害女性はゆっくり眠ることもできないだろうに」「成人した息子を甘やかしすぎ」「親バカすぎて世間の空気すら理解できないのかな」などといった批判が殺到。過保護ぶりを非難するだけでなく、淳子に対して「がっかりした」「いい人そうなイメージが完全に変わった」「もっと賢い人だと思っていたのに」などと失望の声も数多く挙がる状況だ。

 

 

■”イメージ崩壊”で女優生命の危機に

 当初は擁護や同情の声が多かったはずだった。過去の芸能人の子供や二世タレントの事件と照らし合わせて「親が成人した子供の責任を取る必要はない」「親を非難するのは筋違い」「謝罪会見までした高畑淳子を叩くのはただの暴力」といった意見が目立っていた。

 しかし、淳子の親バカぶりがあらわになるにつれて批判の声が増加。メディア上でも裕太だけでなく母親の淳子にも矛先が向けられることが増加し、ダウンタウンの松本人志(53)や坂上忍(49)らが「もっと息子に怒らないといけない」と苦言を呈すなど著名人からも疑問の声が挙がっている。

 さらに写真週刊誌FLASH(光文社)で報じられた約10年前の「茶髪ホストと伊豆旅行」の写真を蒸し返されるなど、淳子バッシングともいえる状況が強まってしまった。これは単純に”親バカ”ぶりだけが原因とはいえない部分があるようなのだ。

「淳子さんは世間的に『気のいいオバチャン』キャラとして認識されていましたが、実は気難しい一面があって、以前から業界関係者やメディア関係者で快く思っていない人は少なくなかった。その溜まっていた不満が一気に噴出したことで猛バッシングになっている側面がある」(前出・記者)

 事件の影響で花王、かどや製油といった企業が淳子の出演CMの放送を自粛。このままCMはゼロになってしまう公算が高い。女優としても新たなオファーはなく、今後もバッシングが続けば休業状態に追い込まれかねない。息子の事件をきっかけに自身のイメージまで崩壊したことで、女優生命すら危うくなっているようだ。

文・佐藤勇馬※個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にライターとしてスカウトされて以来、ネットや携帯電話の問題を中心に芸能、事件、サブカル、マンガ、プロレス、カルト宗教など幅広い分野で記事を執筆中。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など多数。

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