SMAP派のキスマイに緊急事態?命運を握る中居正広の選択

SMAP派のキスマイに緊急事態?命運を握る中居正広の選択

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 ジャニーズの人気グループ・Kis-My-Ft2(以下キスマイ)の藤ヶ谷太輔(29)が主演を務めるドラマ『バスケも恋も、していたい』(フジテレビ系)が、9月19日から3夜連続で放送される。しかし、ファンたちの心中が穏やかではないようだ。というのも、今年継続してドラマや映画・舞台と出演を続けているのはメンバーで藤ヶ谷太輔だけという”異常事態”が続いているからだ。

 これまで中心メンバーとして活躍していた玉森裕太(26)は、ここ最近では大きく露出を減らしている。決して人気が落ちたわけではないのだが、藤ヶ谷のみが多く露出しているのは不思議な現象だ。そんな中、SMAP解散で話題になった中居正広(44)との関係があるのではないかと噂されているという。

 キスマイは中居との交流の深さが広く知られている。その様子は、中居が司会を務める『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)と『Momm!!』(TBS系)にメンバーがそれぞれ出演していることでもわかるだろう。また、藤ヶ谷も雑誌のインタビューで「(中居から)キスマイが“いつかSMAPを超えて、ジャニーズで一番になってくれ”という思いを託された」とも語っている。

「キスマイを担当していたのは、SMAPを国民的アイドルグループに押し上げ、SMAP解散騒動で注目を浴びることになった元マネージャーのI氏。そのためキスマイは“I派”とされています。I氏が業界から去ったことで、キスマイメンバーたちは大きく露出を減らされているようです。しかし藤ヶ谷だけは、藤島ジュリー景子副社長(50)のお気に入りとされている。そのため露出が多いのではないでしょうか」(芸能関係者)

 2005年の結成から10年以上経過したキスマイ。ここ数年での知名度の上昇には、中居の貢献もあり、本人たちの実力以上の注目が集まっていたのは間違いない。それ故にSMAP解散以降、事務所から“中居派”とレッテルを貼られているキスマイへのスポットライトは、なかなか当たりにくくなっているようだ。

 そんなキスマイだが、SMAPとの縁が深いことは全てがマイナスというわけではないようだ。

■今後は中居正広がサポートに回る?

「実は終了する『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の後番組を、中居お墨付きのキスマイに担当させようとする声もあります。同番組のスタッフは、ジャニーズの顔色も伺っていますが、SMAPに対する情熱も強い。なかなか難しいとは思いますが、可能性はゼロではないですね」(前出・関係者)

 キスマイは現在、同局で冠番組『キスマイBUSAIKU!?』を持っている。そのため枠拡大の可能性はあるだろう。

 さらに関係者の間では、SMAP解散後に中居がキスマイのサポートに回るという噂も流れているという。中居は、キスマイ内のユニット「舞祭組」のプロデュースを担当したことがあり、昨年には舞祭組のアルバムを制作することを発表している。現状、中居自身がSMAP騒動でゴタゴタになってしまったため道半ばになっているが、キスマイのコンサートにも足を運んでいる姿が目撃されている。舞祭組だけに留まらず、キスマイのプロデュースも買って出て、グループのプロデュースに参加する可能性は十分ありそうだ。

 SMAP解散後は独立して個人事務所を設立するという話も浮上している中居だが、ここにきて、ジャニーズの裏方として事務所に残留する可能性も浮上した。キスマイの“頼れるアニキ”として、中居はどのような選択をとるのだろうか。

文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する。

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