口を開けば失言ばかり?広瀬すず”好感度急落”の深刻度

口を開けば失言ばかり?広瀬すず”好感度急落”の深刻度

Photo by lillie kate

 広瀬すず(18)がまたもや失言で注目を集めている。『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)出演時、コインランドリー利用者に対して「洗濯機買えばいいのに」と発言し、視聴者の反感を買ったのだ。

「広瀬すずは地元・静岡で早朝から花火をしたそうなのですが、『田舎ってかんじ』と無邪気に発言したところ、田舎をディスってると一部で不興を買いました。ある企業が行ったマーケティングリサーチでは、『20代女性の嫌いな若手女性タレント』ではトップになり、好感度はだだ下がり中です」(芸能記者)

 また、仕事でも人気の陰りが見えている。9月10日公開の映画『四月は君の嘘』の評価もイマイチで、テレビ関係者の間では「すでに旬は過ぎた」と言われている。

「2014年、『ゼクシィ』(リクルート)のCMでブレイクしたすずさんですが、ドラマ初主演は2015年『学校のカイダン』(日本テレビ系)。当初は能年玲奈(23)だったのが、オファーを断られ、代役に選ばれた。いわば、タナボタで人気に演技力が追い付いていません。かわいい、純粋そうといった理由で人気を得ていましたが、度重なる失言でそれも崩壊。『旬が過ぎた』と言われるのも、演技力のある女優として見ていないことの裏返しです」(テレビ関係者)

 女優として崖っぷちに立たされた広瀬すず。だが、一方で、姉・広瀬アリス(21)の人気は急上昇しているというから興味深い。

■姉・アリスは情報番組の司会に抜擢へ

 アリスの株を上げたのは、『ハートネットTV・2016年リオパラリンピック』(NHK)の司会だ。

「アリスさんは非常に勉強熱心で、競技や選手について自分でしっかり調べ、的確なコメントをしてくれました。スタッフの評判もすこぶる高い。たどたどしさはありますが、それもフレッシュ感につながる好循環が起きています。2009年に芸能界入り後、大きなブレイクもなく、後から芸能界入りした妹のすずさんに大きく差をつけられていましたが、地道な努力が実ったのでしょう、姉・アリスさんの評価が上がっています。ある民放の情報番組も、10月からの新司会に検討しているという話もあります」(前出・テレビ関係者)

 妹が大ブレイクする陰で、腐ることなく真面目に仕事をしてきた姉・アリス。ようやく日の目を見るようだ。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。

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