今年も紅白出場は安泰?秋を迎え和田アキ子への非難再燃

今年も紅白出場は安泰?秋を迎え和田アキ子への非難再燃

Photo by wstuben

 和田アキ子(66)が9月17日、ラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で5日に大腸ポリープの手術を行なったと告白。その後、レギュラー出演するバラエティ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演するなど、術後の経過は問題がない様子。しかし年末の『NHK紅白歌合戦』まで残り4ヵ月に迫り、和田アキ子を牽制する声がにわかに出始めている。

■「紅白出るな」の声が再燃か

 近年ネットで炎上することもしばしばで、週刊誌の発表する「嫌いな女性有名人ランキング」の常連となった和田。そんな和田の晴れ舞台の一つである『紅白』の季節が迫ってきた。

 前回、2015年の出場者発表前には、ヒット曲のない和田の紅白出演に対して、一部の視聴者が「出るな」の大合唱。今年もSNS上で「必要ないから出なくていいからね。ヒット曲ないんだから」などと荒っぽい意見が出始めた。

 和田は今年7月、92thシングル『All Right!!!』を1曲リリース。同曲で、軽快なラテンの曲調で「Hey Hey Hey……」と切り出し、「そんなもんで、ヘコたれてんじゃないぞ」「限界など何度でも超えてみろ」とチャレンジャーの心境を歌っている。前回紅白で披露した『笑って許して』に続き、今年は『All Right!!!』の歌唱が見込まれるが「売り上げもイマイチで、ほぼ話題になっていない」(報道関係者)という。

 それでも、曲のコンセプトにもなっているチャレンジの一環としてか、和田は7月に開催された北海道のロックフェスティバル「JOIN ALIVE 2016」、8月に千葉・幕張で開催された「SUMMER SONIC 2016」などへ初出演。和田のパフォーマンスはファンから「超絶カッコいい」「ディナーショー感ハンパなかった」「場違い」などと賛否両論を巻き起こした。

■それでも出場確定か……今年で40回目の出場

 実際のところ、前回は小林幸子(62)が4年ぶりに復活すると巷で期待され、和田の紅白出場は危ぶまれていた。結局、和田は例年通り紅組で選出され、小林は“特別出演”というウルトラCで紅白に復帰を実現。和田は、司会をつとめた同じ事務所の綾瀬はるか(31)との“抱き合わせ出演”説が有力視されている。今年に関しては昨年と異なり、たとえヒット曲がなくても「安泰だ」という見方も出ている。

「和田さんにとって今回は、紅白出場40回目がかかった記念すべき年。本人は是が非でも出たいはずですし、小林さんのような話題性のあるベテラン歌手が見当たらないため、NHKも和田の40回出場をプッシュしてくるはず。健康状態によほど問題が生じたり不祥事が起きたりしなければ、すんなり出場決定となるのでは」(前出・関係者)

 巷では40回出場の節目に和田が「紅白引退を発表するのでは」という憶測も出ているものの定かではない。とにもかくにも、年末のNHKホールでは紅白を引退した北島三郎(79)の「ヘイヘイホー」の代わりに、和田の「Hey Hey Hey……」が響き渡りそうだ。

文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する

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