急転直下の離婚劇?乙武洋匡を待つ”さらなる失墜”

急転直下の離婚劇?乙武洋匡を待つ”さらなる失墜”

Photo by Pixabay

 不倫報道に揺れた作家の乙武洋匡(40)が、9月14日に自身の公式サイトで、妻・仁美さんと離婚したと発表した。乙武洋匡がリオデジャネイロパラリンピック観戦のため、ブラジルに滞在中だった9月9日に離婚が成立したそうで、3人の子供の親権は仁美さんが持つという。なお、慰謝料の有無については明らかになっていない。

 乙武は公式サイトで、「妻・仁美さんとの離婚が成立しましたことをご報告させていただきます。私自身に至らない点が多々あったにも関わらず、15年という長い歳月、家族のために尽くしてくれた彼女には感謝の念が尽きません」と、謝罪の念も込めた報告コメントを掲載した。

 乙武は、昨年末に20代後半の一般女性と海外旅行に行っていたことを、今年3月に『週刊新潮』(新潮社)によってスクープされた。他にも計5人の女性と不倫していたと報じられ、「肉体関係もあります。不倫と認識していただいて構いません」と、本人もその事実を認めていた。乙武は現在、事務所で寝泊まりしているようだが、今後について白紙状態だという。一説によると、夏には自民党から参院選出馬も打診されていたともいわれているが、この事実を重く見た双方が断念する事態となっていた。

 今回の件ですっかりイメージダウンしてしまった乙武は、各所から見放された状態が続いている。

「各地で予定されていた講演会はキャンセルが相次ぎ、それまで密にしていた自民党関係者も一斉にそっぽを向いてしまいました。後援会も解散に追いやられる可能性が高く、その対応にも追われることから、表立った活動はしばらく自粛状態となるでしょう」(芸能関係者)

 今回の不倫騒動における乙武のイメージダウンは、不倫という事実そのものからくるものももちろん大きいが、さも不倫は当然だったかのような報道後の毅然とした振る舞いが、「反省してないように見える」とさらなる反感を買ったことも大きかった。これにはどうやら、乙武家の特殊な事情も影響しているようだ。

■復帰はもはや絶望か

 4月の誕生日パーティの際には、妻・仁美さんも「家族としてやり直していきたい」とスピーチしていたが、一転6月には別居、そして離婚へと至った。急転直下の離婚劇となったその理由が、実は“介護”だったと『女性セブン』(小学館)が報じている。

 記事によると、報道前から仁美さんは、乙武の女性関係についても気づいていた可能性が高いとしている。ただその間、乙武が違う誰かに世話をされることで、自身も落ち着く時間を与えられることから、ある程度黙認していたというのだ。「妻である私にも責任の一端がある」という、不可解だった仁美さんの謝罪コメントの一文は、その点に由来すると考えられている。

 ところが報道後、これまで週の半分以上は家を空けていた乙武が自宅に謹慎となった。毎日在宅状態となると、仁美さんの負担は急増。それに耐えられなくなった仁美さんが、別居、そして離婚を切り出したのだという。

 ただ、今回の離婚劇に関しては、乙武のブラジル滞在中という、あまりに急すぎるタイミングだったことから、さらに別の理由があると深読みする声もある。

「あくまでも噂ですが、あれだけのスキャンダルになったにも関わらず、乙武さんに新たな女性の影が発覚したという話が浮上しているます。もしそれが事実ならば、表舞台への復帰は絶望的となる」(前出・関係者)

 2人だけの事情もあるかもしれないが、不倫は世間的に許されるものではない。失墜の乙武に、さらなる追い打ちが待っているのかもしれない。

文・橘カイト(たちばな・かいと)※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。

関連記事(外部サイト)