まさかの被害者ヅラ?長谷川豊アナが放った”さらなる大失言”

長谷川豊アナ降板騒動後のブログ内容が物議 言葉狩りの被害者であるかのように力説

記事まとめ

  • 長谷川豊氏は降板騒動後にブログで心境を綴っているが、再び内容が物議を醸している
  • 長谷川アナは「先頭に立つごく数人の人間によって炎上が広がり降板に至った」と綴る
  • 言葉狩りの被害者であるかのように力説し、反省もしていないとテレビ局関係者は指摘

まさかの被害者ヅラ?長谷川豊アナが放った”さらなる大失言”

まさかの被害者ヅラ?長谷川豊アナが放った”さらなる大失言”

Photo by Magdalena Roeseler

 フリーアナウンサーの長谷川豊氏(41)が「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ! 無理だと泣くならそのまま殺せ!」という過激な公式ブログを投稿。大問題に発展している。

 同氏がレギュラーを務める『バラいろダンディ』(MXテレビ)を降板することになり、番組開始の冒頭、アシスタントを務める阿部哲子アナ(37)が降板の件を報告。「私個人としましては、今回のブログの件では本当に100%長谷川さんが悪いと思いますし、フォローの余地は一切ないんですけど、バカ野郎と言いたい気持ちです」と少し声を震わせながら説明。さらに「チームとして頑張ってきた仲間がいなくなってしまうのは少し寂しい思いがします」と続けた。

 阿部アナが長谷川氏が降板することを知ったのは、本番1時間前だったとも話しており、動揺していた様子もみられた。本人のコメントは一切なく、すべて阿部アナが淡々と状況を伝える様子は少し異様な雰囲気すら漂っていた。

■続投予定だったMXテレビの降板劇

 フジテレビ在籍時も問題発言を連発していた長谷川氏は、ニューヨーク支局に転勤後も横領疑惑などが報じられ、退社。しかし、その後もメディアの種類を問わず、様々なシーンで活躍しており、テレビでも地方局の番組など数々のレギュラーを持っていた。しかし今回の件をきっかけに、先月29日にテレビ大阪『ニュースリアルFRIDAY』を降板、さらに今月1日に自身のブログ「本気論 本音論」で、読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』(毎週日曜午前11時40分)のレギュラー降板と、LINE社が提供する『BLOGOS』のライターも降板することを報告していた。

 MXテレビの『バラいろダンディ』でもブログが問題化し、番組降板について相次いで報じられていた先週。10月3日(月)の同番組で何を語るのかに注目が集まっていたのだが、当日は番組冒頭で約1分間にわたって謝罪。

「今現在、人工透析をの治療を受けていらっしゃる患者の方々、そしてその方々を支えていらっしゃるご家族の皆様関係者の方々を深く傷つける表現をしてしまったことに関しては全面的に私のミスです。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。心よりお詫び申し上げます。今後は慎重かつ、責任ある言動をとること、十分に心がけまして日々邁進してまいる所存です」と神妙な面持ちでコメント。そのまま何事もなく放送はスタートしていた。翌日の4日は冒頭から通常通り放送が始まり、司会は続投することが報じられていた。

 そんな中での突然の降板劇。気持ちを整理するために時間を要したのだろう、10月6日、長谷川氏は「ありがとう」と題したブログで心境を綴っているが、それもまた内容が物議を醸している。

「番組スポンサーに抗議の電話を執拗にかけた“先頭に立つごく数人の人間”によって炎上が広がり、降板に至ったと書いています。記述した内容の誤りやコピペ疑惑など、問われているのは長谷川氏の脇の甘さ、裏付けなしに言い切って炎上芸につなげてきた手法のはずですが、それを棚に上げて言葉狩りの被害者であるかのように力説しています。なんの反省もしていないわけで、アレを見てまた長谷川氏を起用しよう、と思う制作サイドの人間はいないのではないか」(テレビ局関係者)

 長谷川氏の今後もさることながら、突然の降板劇に至るまでに、どんな背景があったのか非常に気になるところである。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。

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