ベッキー復帰に光明?ゲス川谷&ほのかりん”共倒れ”の余波

ベッキー復帰に光明?ゲス川谷&ほのかりん”共倒れ”の余波

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 タレントのベッキーが、9日放送『ワイドナショー』(フジテレビ)に出演。休養の原因となった、ゲスの極み乙女・川谷絵音(27)についても口を開いた。

 川谷といえば、先月29日に『週刊文春』(文藝春秋)でタレント・ほのかりん(19)との交際と、未成年であるほのかりんに飲酒させたと報じられたことを受け、活動自粛を発表したばかり。川谷絵音は。両所属事務所共に、その報道を認めていたことから、対応を協議していたものとみられる。

 所属レーベルであるスペースシャワーネットワークからは報道各社向けにFAXで、川谷が所属するバンド「ゲスの極み乙女。」と「indigo la End」が、現在決まっている公演を終えた段階で活動自粛することが報告された。また、川谷本人からの「indigo la End、ゲスの極み乙女。の音楽を楽しみに待ってくれているファンの皆様には本当に申し訳ない気持ちで一杯です。心よりお詫び申し上げます」とのコメントも寄せられた。

 一方で、飲酒の事実を認めたほのかの所属事務所も、出演を予定していた舞台『Luna Rossa』の降板を発表。また、レギュラーを務める『Rの法則』(Eテレ)のレギュラー出演も見合わせとなり、こちらも降板がほぼ確実とみられている。

 今年1月のベッキー(32)不倫会見からわずか1年足らずで、さらなる騒動を生んだ川谷。世間の目もより一層厳しくなることは間違いないが、同時にホイホイとついていってしまった、ほのかへの風当たりが強くなることも必至だ。ネット上では「あんな男について行く女の気持ちがわからない」との声も多く聞かれるだけに、同性からの失望は相当に大きいとみられる。

■川谷失脚でベッキー完全復帰への追い風に?

「過去には“ダメ男好き”を公言していたほのかりんだけに、どうやら川谷のダメ男ぶりに引き込まれたようです。ただ、交際と同時に自分の名前も少しは広まったら良いなと計算していたんでしょうね。ハイリスク・ハイリターンを選んでしまった結果、売名行為としては失敗だったとしか言いようがないですね」(芸能記者)

 かつて「目標はベッキー」と語ったこともあったほのかりんが、まさか本当に同じ道をたどることになるとは、事務所関係者も思ってもみなかっただろう。しかし、これでさらに同情の声が高まったベッキーは、完全復帰へ少しの光が見えてきた。

 そんな矢先、10月1日からはFMラジオの新番組『ミッドナイト・ダイバーシティ― 〜正気のSaturday Night〜』(JFN系)の週替わりレギュラーを務めることになり、本人も初のラジオレギュラーとのことで、意気込んでいるという。

「先日も、すっぱりと切ったショートヘアで見せたセミヌード広告が話題になり、苦情が来るどこか、逆に好印象の声が挙がっていました。クレームの中心となりやすい女性層が、今回の件で一気に川谷バッシングに向いたことから、ベッキーに対してクレームをつける人も大幅に減るでしょう。一部では、年末特番の復帰特集を今から画策していると聞いています」(テレビ局関係者)

 1月の不倫騒動もなんのその、音楽活動も女性関係も絶好調だった川谷が、あっけなく制裁を受けることとなった今回。一方で、復帰したくても仕事が来なかったベッキーには、少しずつ復帰への道が見えてきたようだ。

 あれから10か月以上が経ち、とうとう形勢逆転となるのか。本当の明暗が分かれる時が来たのかもしれない。

文・橘カイト(たちばな・かいと)※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。

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