被害者続出?ゲス・川谷が原因で陥った活動自粛の余波

被害者続出?ゲス・川谷が原因で陥った活動自粛の余波

Photo by Snapwire Snaps

 10月3日、川谷絵音(27)がボーカルをつとめる「ゲスの極み乙女。」「indigo la End」両バンドの活動自粛が発表されたことにより、各方面で被害者が続出している。2016年スタートと同時に不倫騒動で世間を騒がせながらも、その後は音楽活動、女性関係共に絶好調モードだった川谷絵音だが、とうとう失脚の時を迎えそうだ。

 川谷は、未成年であるタレント・ほのかりん(19)との交際、並びにその席で飲酒させていたことが報じられていた。それを受けて、所属事務所であるスペースシャワーネットワークが今回の決断を下したとされる。

 しかし、それ以外にも煽りを食らった形になったのはバンドメンバーだ。川谷1人の自粛ムードに伴って、関係のない他のバンドメンバーまで巻添えにあうことになる。既に発表されているライブは予定通り行われるそうで、実際の活動自粛は2ヶ月先の12月4日以降になるとみられるが、リリースが発表されていたゲスの極み乙女。の3rd album『達磨林檎』は、発売中止が決定している。現状では、活動復帰の目途が全く見えていないだけに、先行きは不安だろう。

 1月に報道されたベッキー(32)との不倫騒動の時点で、世間の反応はかなり危うかった。それにも関わらず川谷は、活動的な影響がないと見るやまたも女遊びを繰り返し、案の定スキャンダルとなった。これにはさすがにバンドメンバーからも、「反省する気はないのか」と大きなひんしゅくを買っているという。

「今回の活動自粛で、もはや活動再開がいつになるのかもわかりませんから、各メンバーも脱退を考えていることでしょう。特に、元々“遊び”で結成され、他のメンバーがそれぞれ他のバンドにも所属しているゲスの極み乙女。は、このまま一気に解散となる可能性も大いにありえますね」(音楽関係者)

 公式サイトでは、「僕の軽率な行動によりファンの皆様を失望させてしまった事、活動を共にしているバンドメンバーや関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛け致しました事を深くお詫び申し上げます」と、反省の声明を発表した川谷ではあるが、反省の色がないことはもはや誰しもが分かっている。川谷が本当に自粛すべきなのは、音楽活動ではなく女性関係であることは間違いない。

■サゲチン川谷に関わると仕事が消える

 一方で、そんな川谷の状況を知りながらも、まんまとそのトラップに掛かったほのかりんにも、批判の声は大きい。交際も飲酒も、結局は本人のモラルの問題でもある。

 報道後、ほのかりんは出演を予定していた舞台『Luna Rossa』を降板し、レギュラーを務める『Rの法則』(Eテレ)も出演見合わせが発表されている。『Rの法則』に関しても、このまま降板が濃厚とされていることから、唯一のレギュラーを失うことになりそうである。それもこれも川谷との交際が原因と考えると、自業自得もいいとこである。

「報道以後、Twitterのアカウントも削除され、自身の発信源はなくなりました。露出すればクレームの嵐になるのは目に見えているだけに、当分はテレビなどの露出ももちろんできません。仮に活動復帰したところで、仕事のオファーが来るわけはありませんから、休業状態からそのまま引退となるのではと噂されています」(芸能関係者)

 3日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)では、司会の坂上忍(49)が川谷を“サゲチン王子”と命名したように、川谷と交際した女性はどんどん仕事を失っている。ましてや今回に至っては、川谷が所属する2つのバンドメンバーも、多くの仕事を失うこととなった。

 近くによれば仕事を失うという疫病神的な存在となっている川谷の“サゲチン”被害者が、これ以上増えないことを祈るのみである。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。

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