長谷川豊アナ、宮脇咲良、香山リカ…「PCが乗っ取られた人」の言い分

長谷川豊アナウンサーが「ウイルスに侵され公式HPが一部使用不可」と報告も、疑問の声

記事まとめ

  • 長谷川豊アナが「ウイルスに侵され公式HPが一部使用不可」と報告した
  • しかし、SNSで失言した著名人が『アカウント不調』を訴えるケースは珍しくないという
  • 香山リカ氏やHKT宮脇咲良がそうであり、長谷川アナの説明にも懐疑的な声が出ている

長谷川豊アナ、宮脇咲良、香山リカ…「PCが乗っ取られた人」の言い分

長谷川豊アナ、宮脇咲良、香山リカ…「PCが乗っ取られた人」の言い分

長谷川豊、宮脇咲良、香山リカ…「PCが乗っ取られた人」の言い分

 フリーアナウンサーの長谷川豊氏(41)が「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ! 無理だと泣くならそのまま殺せ!」という過激な公式ブログを投稿し、レギュラー番組を降板する騒動となっている。

 先月29日にテレビ大阪『ニュースリアルFRIDAY』を降板、さらに今月1日に自身のブログ「本気論 本音論」で、読売テレビ『上沼・高田のクギズケ!』(毎週日曜午前11時40分)のレギュラー降板と、LINE社が提供する『BLOGOS』のライターも降板することを公表。長谷川アナがブレイクするキッカケにもなったMXテレビの『バラいろダンディ』でもブログが問題視され、降板が決まった。

 また、長谷川アナは9日に更新したブログで、「大変残念な事態ですが、僕の公式HPがウイルスに侵され、使用不可状態になってしまったようです。かろうじてトップページは読み取れるようですが『プロフィール欄』や『仕事の依頼フォーム』は完全に表示出来なくなっています」と公式サイトの一部がダウンしたことを報告した。

 まさに踏んだり蹴ったりの長谷川アナだが、一部ではこの説明に懐疑的な声もある。というのも、ブログなどのSNSで失言してしまった著名人が「アカウントの不調」を訴えるケースは珍しくないからだ。

「かつて精神科医の香山リカ氏が自身のツイッターに、評論家(当時)の青山繁晴氏を『ホント下劣』など揶揄した書き込みを連投。香山氏は私が書いたものではないと否定し、アカウントの乗っ取り被害の可能性を示唆した。しかし、投稿した内容には関係者しか知り得ない情報があったとして、ニュース番組を降板する騒ぎになっています」(スポーツ紙記者)

 つい最近では、人気絶頂のアイドル、HKT48の宮脇咲良(18)のツイッターが炎上したばかりだ。

「後輩メンバーの体型を中傷する書き込みがなされたが、その後、本人が『twitterの調子が悪く、不具合があるみたい』と報告。スタッフに直してもらったというが、今日現在、ツイッター社から該当するような障害が起きたという発表はありません。AKB48では過去にも高城亜樹(23)がプロ野球選手との合コンを示唆する書き込みをして大炎上。すぐに高城は“乗っ取られ”を主張し、弁護士が対応するとしていたが、その後はうやむやになっています」(前出・記者)

 長谷川アナのケースは事情が異なるとはいえ、SNSを舞台とした炎上騒動だけにいらぬ詮索をされてしまうのは有名税か。著名人の発言は社会的影響力がある。くれぐれもSNSの運用には注意してほしいものだ。

文・阿蘭澄史(あらん・すみし)※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。

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