テレ東・紺野あさ美アナ、”踊るだけ”のジリ貧状態が続くワケ

テレ東・紺野あさ美アナ、”踊るだけ”のジリ貧状態が続くワケ

Photo by Rachel Jackson

 テレビ東京の紺野あさ美アナウンサー(29)がレギュラー出演する深夜番組『紺野、今から踊るってよ』(テレビ東京系、以下同)が、10月からプライムタイム枠(22時48分スタート)に移動した。ようやく“出世した”と言いたいところだが、レギュラー番組は数少なく、今だに「踊れるだけ」のジリ貧状態から抜け出せずにいる。

■アイドル時代の財産だけで”アナ活動”

 2011年にテレ東に入社して今や6年目。もはや新人とは呼べないキャリアを積んでいるものの、「局内で信頼されてきた」とはまだ言い難い状況のようだ。

 22時台に移動した『紺野、今から踊るってよ』でもレギュラー出演するが、内容はほぼ変わらず。正味2分30秒弱の放送時間の中で、ゲストの美女と軽くトークを展開してすぐダンス。アナウンサーらしい仕事はほとんど皆無だ。

 もう一つのレギュラーである『こちら!リンリン相談室7』は、朝5時50分から6時までのわずか10分。その他の『なないろ日和!』や『L4 YOU!プラス』は曜日別レギュラーにとどまるのみ。ゴールデンタイムの番組のレギュラー司会の座を勝ち取ることができていない。そのため「アイドル時代の財産だけで活動しており伸び悩みが顕著。笑顔も少なく、見ているほうが辛い」(芸能関係者)といった意見もある。

 紺野は2015年、モーニング娘。のOGメンバーとして『テレ東音楽祭』でメドレーに参加。その姿がファンに好評を得てしまったがために、今年5月には復帰報道まで飛び出した。

「全ては本人のモチベーション次第。ただ今さらモーニング娘。のOGとして活動を再開しても痛々しすぎる。テレ東で居場所を見つけるのが最善策ですがすでに29歳。ややジリ貧」(前出・関係者)

 唯一希望の持てる話題は、人気番組『モヤモヤさまぁ〜ず2』の第三代目アシスタントへの就任説。同番組の現アシスタント・狩野恵里アナウンサー(29)が卒業を発表した中、同番組の小高亮プロデューサーがインスタグラムに紺野と食事した際の写真を投稿したため、「紺野が『モヤさま』の新アシスタントになるのでは」と憶測を呼んでいる。

 来年5月に30歳になる紺野は、人気番組に定着して汚名を返上するのか、モー娘。に復帰するのか。はたまた、同期の植田萌子元アナウンサー(28)のように寿退社を選択するかも?

文・橘カイト(たちばな・かいと)※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。

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