Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、未完成の毒舌キャラで人気に陰り

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、未完成の毒舌キャラで人気に陰り

Photo by mrdavidlaw

 セクシー女優・明日花キララ(28)との熱愛疑惑が話題を呼んだHey! Say! JUMPのメンバー・伊野尾慧(26)のある言動に、各方面から批判の声が挙がっていると一部メディアで報じられた。それは伊野尾慧が、今月2日に出演した特別番組『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組No.1決定戦』(日本テレビ系)でのことだ。

 伊野尾は、共演していたTOKIOの城島茂(45)のリーゼントヘアに対し「可愛らしさが足りない。髪型これにしてみませんか?」と発言した一幕があった。これに対して城島は、「よう言うな」「昔やったら先輩にボッコボコですよ」と伊野尾にコメントし、ピリピリしたムードが漂ってしまったというのだ。この城島の切り返しの様子に、ネットでは「これは伊野尾が言いすぎ」「リーダー、結構本気でキレてそう」といったコメントが乱立した。

 さらに、同じグループの山田涼介(23)が「Hey! Say! JUMP、すごい仲がいいんですよ。伊野尾もこの前僕の家に遊びに来たくらい」とコメントした時には、「正直、僕一度も仲良いと思ったことない」と毒舌。また山田にヒョウ柄の服を貰ったことに対しては、「押し付けがましい」「外に着ていくのが恥ずかしい」などと、言いたい放題だった。

「今回の件は、一部であれがジャニーズ流パフォーマンスという声も大きいんです。ただ、毒を吐く相手を間違えると、大やけどを負うことになるのは後輩の伊野尾本人。レギュラー番組を多数抱えているだけに、このタイミングでの悪評は今後の活動にも悪い影響を与えてしまうことになりかねません」(芸能記者)

■突然の人気で混乱気味?

 伊野尾はこれまで、バラエティでは“テキトーキャラ”をウリに人気を集めて来た。しかし明日花とのスキャンダルによるファン離れを恐れ、もしかしたらファン受けするキャラ設定の再構成に迷走しているのかもしれない。

 その一方で、関係者の中には伊野尾を擁護する声もあるようだ。

「伊野尾自身、突然のブレイクで気持ちが追いついていないのではという声もあります。スケジュール的にも、ここ最近多忙になっているのは確かです。さらにスキャンダルで追い打ちを掛けられてしまったため、気持ちのブレが出ているのかもしれません」(芸能関係者)

 現在はドラマやバラエティなどに出演しながらも、自身のグループ活動もこなす伊野尾。急激なハードスケジュールをこなす中で、精神的な疲れもここにきて爆発したのかもしれない。さらに、関係者はこう続ける。

「伊野尾の場合、女性のように可愛いビジュアルと毒舌とのギャップは、今後武器となる大きなポイントとなるでしょう。ただ、毒舌というのは失礼と紙一重。先輩や同じジャニタレへの軽口は、そのファン同士のトラブルも巻き起こしかねません。上手く毒舌をあつかえないまま、伊野尾がこのキャラを推し進めるといずれ人気は急降下するでしょうね」

 今伊野尾にとって必要なのは、誤った毒舌キャラで先輩に軽口を叩くことでない。スキャンダルの対応や、相手のキャラクターを見極めた自分の立ち位置を、ジャニーズの先輩から教わることが求められているようだ。

文・阿蘭澄史(あらん・すみし)※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。

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