ベッキー、完全復帰ムードで残された課題は「新しいキャラの模索」

ベッキー、完全復帰ムードで残された課題は「新しいキャラの模索」

Photo by Calvin YC

 ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)との不倫旅行を『週刊文春』(文藝春秋)にすっぱ抜かれて以来、なにかと注目されるベッキー(32)。今月9日、フジテレビ系『ワイドナショー』に出演し、川谷絵音の新恋人の未成年飲酒問題や活動自粛のニュースにコメントし、自らの今後の方向性などについて語った。松本人志(53)からもいじられ、芸能界での禊は済んだかのような気配を見せている。さらにベッキーが開設しているインスタグラムのアカウントに対しても、応援一色なのだという。

「ベッキーのインスタグラムの投稿には『がんばって!』『ベッキー可愛い』などのコメントが溢れかえっています。そこが居心地がよいのかベッキーも投稿を頻繁に行っている模様。やはり世間に厳しい声を投げかけられたことはショックだったと本人も語っていますが、インスタでの反応はあたたかい。フォロワーも若い女性が多く、まだ家庭を持っていない人たちが謝罪を済ませたベッキーを応援しているようです」(芸能プロ幹部)

 ベッキーの復帰を後押しする流れを歓迎する声が挙がる一方で、批判的な声も根強く続いている。

■ベッキーの覚悟は来年が勝負

「ベッキーは、不倫、ウソ会見、LINEでの妻をバカにしているように見える発言のトリプルコンボで、主婦層を完全に敵に回しました。家庭と良識を重んじる主婦のネットユーザーは、ベッキーの復帰を喜ぶどころか、辛辣な意見を述べています。今後のキャラ作りを模索している途中だとは聞いていますが、来年が勝負の年になるのではないでしょうか」(前出・芸能プロ幹部)

 ベッキーは、9月29日の日経新聞に、宝島社の広告として背中ヌードを披露した。「新しい服を、探そう」と題されたその広告は、ベッキーの新たなるキャラ探しへの幕開けでもある。

「『あのベッキーがここまで思い切った』と好意的な意見と、『あざとい』『見たくない』と批判的な意見の両方が挙がり、あれだけ話題になれば起用した宝島社としては大成功。ベッキーにとっても、そろそろ露出していかないと復帰するきっかけを失ってしまうので、ある程度の批判は承知の上で、芸能界に居続ける覚悟を見せたのでしょう」(放送作家)

 矢口真里(33)とは違ってぶっちゃけキャラにもなりにくいベッキー。主婦層からの嫌悪感を乗り越える新しいキャラ探しは続く。

文・安藤美琴(あんどう・みこと)※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)などに寄稿。現在は女性向け読み物の記者・編集者として活躍中。

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