トム・クルーズ、自身の成功は”新興宗教”のおかげだと語る

トム・クルーズ、自身の成功は”新興宗教”のおかげだと語る

トム・クルーズ、自身の成功はサイエントロジーのおかげ!

 トム・クルーズ(54)が自身の成功はサイエントロジーのおかげと感謝の意を示した。『ミッション:インポッシブル』などこれまで50作品以上の映画に出演し、プロデューサーが列を成して待つほど今後の新作でも出演を熱望されているトムだが、1954年に米SF作家L・ロン・ハバードによって創立された新興宗教サイエントロジーの存在がなければ今日の自分はなかったとした。

 ほとんど自身の宗教観について口にしないトムだが、「自分の人生を本当に助けてくれたものだね。30年以上もサイエントロジーの信者なんだ。それなしでは、自分はここに達してなかったと思うよ。本当に美しい宗教なんだ。本当に誇りに思うよ」とITVニュースに語った。さらにトムは、ハバードが生み出した方法によって自身の学習障害の一種であるディスレクシアを克服したと信じているという。

 7年前にトムは「自分に僕は普通なのか、バカなのかって聞いたんだ。集中しようとするけど、不安になり、イライラして、退屈さを感じていたんだ。高校を1980年に卒業したとき、生活するのに必要な読み書きが満足にできなかったんだ」と自身の音韻認識力の弱さを明かしていた。

 トムは1987年から1990年まで結婚していた1番目の妻ミミ・ロジャースからサイエントロジーを紹介され、それはトムにとってまだ世界的スターになろうと奮闘していた時期だった。そこから2番目の妻ニコール・キッドマンと11年の結婚生活を経て2001年に離婚し、2005年に交際を始めたケイティ・ホームズと2007年に挙式し、その際にはサイエントロジーのデビッド・ミスキャベッジが花婿付添人を務めていた。その後、ケイティとは離婚している。トムはサイエントロジーの信者で最も高いランクを与えられている1人となっている。

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