新垣結衣『逃げ恥』人気が阻む?”テレビから消えた女優”の完全復帰

新垣結衣が主演の『逃げるは恥だが役に立つ』が人気 のんの完全復帰を妨げか

記事まとめ

  • 新垣結衣(28)が主演の『逃げるは恥だが役に立つ』が、視聴者のハートを掴んでいる
  • 新垣好演を喜べない女優が存在する、あの”テレビから消えてしまった”国民的女優だ
  • 「新垣が再ブレイク。レプロの影響力が増大し、能年への圧力も強くなる」と記者

新垣結衣『逃げ恥』人気が阻む?”テレビから消えた女優”の完全復帰

新垣結衣『逃げ恥』人気が阻む?”テレビから消えた女優”の完全復帰

Photo by Pixabay

 新垣結衣(28)が主演を務める『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が、視聴者のハートを掴んでいる。11月15日に放送の第6話は平均視聴率13.6%と、同ドラマ最高を更新した。

「『逃げ恥』は、新垣演じる主人公・森山みくりと、星野源(35)演じる津崎平匡が“契約結婚”の下で絆を育んでいく……というストーリー。新垣と星野がエンディングで披露するダンスが話題となり、ネットにも“踊ってみた”系の動画がアップされるなど、盛り上がりを見せています」(スポーツ紙記者)

 第6話では、新垣の入浴シーンが盛り込まれ、ラストで星野とのキスシーンが放送されるや、星野の女性ファンから悲鳴も上がった。

 話題性は十分。うまく回っているドラマのお手本のような状態なのだが、実は新垣の好演を喜べない女優が存在するという。あの”テレビから消えてしまった”国民的女優だ。

「“能年玲奈”から改名して再出発した“のん”(23)です。新垣の所属事務所であるレプロエンタテインメントと喧嘩別れし、独立を果たした彼女に思わぬしわ寄せがきてしまった」

 と語るのは、前出の記者。いったい何があったのか?

■「顔が映るシーンはすべてカット」

 能年は独立騒動をきっかけに露出が激減。レプロとの契約が終了したとして再始動しているが、いまだに本格的なテレビ復帰は果たせていない。

「レプロは今も能年に対して圧力を掛けていて、テレビでは顔が映るシーンすべてが使用NGとなっている。能年は雑誌のインタビューに応じたり、傑作と呼び声の高い『この世界の片隅に』で声優を務めたりと地道に活動しているものの、このタイミングで新垣が再ブレイク。これにより、レプロのテレビへの影響力が増大し、能年への圧力も強くなってしまう」(同前)

 興行通信社の発表によれば、『この世界の片隅に』は公開スクリーン数68箇所と小規模上映にも関わらず、初週の映画ランキングでトップ10入りしている。能年にとっては大きな前進となるはずだったが、皮肉にも前事務所の先輩・新垣が障害になる格好……芸能界はまこと、因果な商売である。

文・橘カイト(たちばな・かいと)※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。

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