ギスギスなるよね…中居正広がSMAP不和を回顧で独立に新展開も

ギスギスなるよね…中居正広がSMAP不和を回顧で独立に新展開も

Photo by Pixabay(写真はイメージです)

 5月25日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)に、MAXのNana(41)とReina(39)がゲスト出演。番組MCの中居正広(44)とともにグループ内に間に起きた“もめ事”について語る一幕があり、大きな反響を呼んでいる。

 MAXは2002年にMina(39)が脱退し、新メンバーのAki(36)が加入、その後Akiが脱退したタイミングでMinaが復帰したというエピソードに対して、中居が「揉めなかったの?」とMAXに質問すると、「MAX内で一番のもめ事になっちゃいました」とコメント。脱退から復帰にまつわる内情について語った。これを聞いた中居は「ギスギスなるよね」と共感する様子を見せていた。

 このやりとりを見た視聴者からは、「去年のSMAPを思い出したのかな」「やっぱり経験者だから刺さるんだろうか」「MAXは結局解散してないんだからいいな」といったコメントが寄せられたようだ。MAXとは異なり、解散という選択を選んだSMAPだが、ここへきて元メンバー達の今後が頻繁に報道されている。

 昨年末にSMAPが解散した際に、木村拓哉(44)以外の4人のメンバーについては、全員ジャニーズ事務所を離れると言われていたが、『女性セブン』(小学館)の6月8日号では、中居と稲垣吾郎(43)はジャニーズに残留し、香取慎吾(40)と草なぎ剛(42)のみ退所すると報じている。

「香取と草なぎは、SMAPの元マネージャーであるI氏が設立した会社に移ると言われているようです。当初、この計画は中居が先頭に立っていたと言われていますが、徐々に中居の足並みが乱れてきたようで、4人の中でそれぞれに気持ちの差異が現れてしまったとか。特に中居とI氏の間で、仕事に関わる方向性が徐々に食い違ってきたようで、気持ちが離れていったともされているようです」(芸能関係者)

 解散時とは異なる構想となった所属先問題であるが、契約更新となる9月にメンバー達がどの事務所に所属しているか注目が集まりそうだ。

■俳優活動が白紙の木村は今後どうなる?

 SMAP解散後も培ってきたMC力を活かしてレギュラー番組に出演する中居、そして脇役俳優としてのポジションを築いた稲垣と、それぞれのキャラクター性が買われている一方で、苦戦中なのが木村だ。

 解散後に主演をつとめた映画『無限の住人』が4月末に公開がスタートしたが、想像以上に観客の数の伸びは見られず、今ひとつ不発状態となってしまった。ゴールデンウィークの期間で多数の映画が上映していた時期でもあったが、これまでの功績を見ても期待は裏切られてしまったようだ。役者としての受け皿も失いつつある木村だが、一方で舞台などの出演も模索しているという声もあるという。

「映画の告知のために、これまでの木村では考えられなかった地方行脚も行いましたが、結果に繋がらなかった。今後の俳優活動においても“黄色信号状態”となっています。一部で囁かれていた秋の月9ドラマの主演の話も、フジテレビの現状を鑑みて、白紙になったとか。しかし、現場では気配りと思いやりの人として共演者からの支持率が高く、大物俳優達からの信頼も厚い。そのため、このようなつながりを頼りに、舞台の出演や友情出演といった形でドラマに出演することになる可能性もあります」(前出・芸能関係者)

 各メンバーのソロ活動についても、その動向からまだ目を離すことはできなさそうだ。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。

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