謹慎解除が早すぎる?狩野英孝が復帰舞台に選ぶ有力バラエティ

謹慎解除が早すぎる?狩野英孝が復帰舞台に選ぶ有力バラエティ

Photo by aundre larrow(写真はイメージです)

 未成年との淫行騒動で無期限謹慎処分を受けていたタレント・狩野英孝(35)が、6月1日に処分を解除され、ツイートを更新。芸能復帰を果たすことを明らかにした。ファンからは賛否が殺到する中、『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)での復帰が見込まれている。そのワケは?

■早すぎる復帰にファンから賛否殺到

 復帰を宣言した狩野は今回、「この度は、ご迷惑、ご心配おかけした方々、申し訳ございませんでした。これからは、さらに気を引き締めて頑張っていきます」とツイート。芸能復帰の決意表明を行った。

 写真週刊誌『フライデー』(講談社)に疑惑を報じられ、今年1月21日に謝罪会見を開いてからおよそ5ヶ月。狩野自身は会見上で、相手の女性が17歳である事実を当初『知らなかった』と汗だくで主張し、慎重に言葉を選んで綱渡りな弁明を展開していた。犯罪スレスレの騒動を巻き起こしたにしては早いご帰還だ。

 それだけに、狩野の同ツイートは大荒れになった。「簡単に復帰させること自体が間違っている」「世論舐めているの!?」と厳しい非難が飛び交う一方、「楽しみに待ってました」「頑張ろうとしてる人間くらい素直に応援しろ」と擁護も目立つ。

「6月1日に処分解除というあたり、『せめて下半期は稼いでほしい』という所属事務所の苦しい台所事情が垣間見える。大手の事務所なら、もう数ヶ月、謹慎は続いていたかもしれない」(報道関係者)

 狩野の処分解除を受け、一部メディアは、ブレイクのきっかけとなった『ロンドンハーツ』が地上波復帰の第1弾となると推測。地上波で復帰を果たせば、芸能界・テレビ業界として復帰にお墨付きを与えるようなもの。狩野の露出が増えることは想像に難くない。

『ロンハー』での復帰は謝罪会見の直後からウワサされてきた。ただし、『ロンハー』は下世話さが売り。狩野復帰の演出次第ではファンに『反省の色が見られない』と判断され、風当たりが強まる可能性がある。それでも狩野が同番組を選ばざるを得ない事情があるという。

「『ワイドナショー』(フジテレビ系)のようなトークバラエティでの復帰もなくもないが、そうなると天然ボケの狩野がつっこまれた挙句に何を言い出すか不安が残る。今後の活動を見据え、禊としての意味合いを持つドッキリ企画などが浮上しているようです」(前出・関係者)

 反対する声を押し切って復帰を強行する狩野。今まで通りの活躍を見せることができるのか。今後の狩野の露出、そして世論の行方に注目だ。

文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する

関連記事(外部サイト)