木村拓哉が八方塞がり状態に?相次ぐCM降板とイメージ低下の惨状

木村拓哉「ダンディハウス」に三浦知良を起用 タマホームやトヨタCMも相次いで降板

記事まとめ

  • ミス・パリ・グループ『ダンディハウス』は木村拓哉に変えて三浦知良選手を起用する
  • キムタクといえばタマホームやトヨタ自動車のCMも相次いで降板している
  • 『無限の住人』でカンヌ入りした際は杉咲花をエスコートせずひんしゅくを買った

木村拓哉が八方塞がり状態に?相次ぐCM降板とイメージ低下の惨状

木村拓哉が八方塞がり状態に?相次ぐCM降板とイメージ低下の惨状

Photo by Pixabay(写真はイメージです)

 男性向けエステを展開するミス・パリ・グループが、同社のエステサロン「ダンディハウス」のイメージキャラクターに、2012年から努めている木村拓哉(44)に変えて、プロサッカー選手の三浦知良(50)を起用することを発表した。

 これを受けて一部では、「もうキムタクはオワコンかな」「さすがにそのままキムタクの起用じゃイメージ悪いか」といったネガティブな噂が囁かれている。木村と言えば、このところ長年イメージキャラクターをつとめていた、タマホームやトヨタ自動車のCMも相次いで降板。このような状態を考えても、木村がCM業界からは総スカン状態なのではと疑う者がいてもおかしくはないだろう。

 昨年のSMAP騒動から「解散の要因は木村」と方々で囁かれており、木村に対するイメージは下降線をたどる一方だ。こうした影響のせいか、1月に放送された主演ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)でも、共演者選びがなかなか決まらず難航していたことが報じられていた。世間だけでなく、業界内でも木村に対するイメージは下がり続けているようだ。

 さらに木村のイメージダウンは、先月開催されたカンヌ国際映画祭の場でも見られた。木村主演の映画『無限の住人』が、同映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門で上映が決まった際に、共演者の杉咲花(19)と三池崇史監督(56)と現地入りした時のことだ。

「木村は、振袖姿だった杉咲をエスコートせず自ら先に進んでレッドカーペットの階段を上りひんしゅくを買いました。後に杉咲は、自身のInstagramで振袖姿の写真をアップし、さりげなく木村をフォローするようなコメントを綴ったのですが、なぜかすぐに削除。木村擁護の行動が杉咲に対するイメージダウンに繋がりかねないと判断されたのか、事務所が強制的に削除したとも言われています」(芸能関係者)

■キムタクの人気低迷にジャニーズもお手上げ状態?

 また、このような印象の悪いイメージが加速し続ける木村を、もはやジャニーズもフォローしきれない状態になっているという。

「これまではジャニーズが声を上げれば、報道規制を敷くことができましたが、Twitterや写真を使って証拠も残せる、ある種“記者化”したネットユーザーが多い昨今では、流出するスピードが早すぎて、これまでの規制では難しくなってきました。また、ジャニーズはネットに対する対応がやや苦手なため、木村のイメージを悪化させる情報が一方的に流れてしまう。ますますネガティブな印象を与えてしまうという悪循環が生じているのではないかと思います」(芸能記者)

 SMAP解散以降、バラエティ番組の出演や積極的な番宣、映画の地方でのPR活動など、これまででは考えられなかった動きを続々と行っている木村。それでもなお、イメージが一向に上昇せず、もはや八方ふさがりとなりつつある状態だ。

「カンヌ効果によってやや観客数が増えると思われた『無限の住人』も、相変わらず不調のままです。またどの撮影現場でも、常にスタッフが木村に気を使っている状態。芸能界の荒波に揉まれ、多少は心臓が強い木村でも、この身動きの取れない八方塞がりな状態には、さすがに参っているのではないかと言われています」(前出・芸能関係者)

 何をやっても裏目に出てしまう木村が、世間から本格的に信頼を得るためにはまだまだ時間がかかることになりそうだ。

文・海保真一(かいほ・しんいち)※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。

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