田中聖逮捕で裏の顔が明らかに?音楽関係者から漏れてくる”悪評”

元KAT-TUNの田中聖を大麻取締法で逮捕 裏ビジネスに手を広げていた可能性も

記事まとめ

  • 元KAT-TUNの田中聖が大麻取締法で逮捕され、損害金は2000万円を超えるとも囁かれる
  • 田中のバンドはライブハウス関係者の一部からは音楽に対する評判もよくなかったという
  • 田中は水商売方面に顔が利くと言っていたらしく、裏ビジネスに手を広げていた可能性も

田中聖逮捕で裏の顔が明らかに?音楽関係者から漏れてくる”悪評”

田中聖逮捕で裏の顔が明らかに?音楽関係者から漏れてくる”悪評”

Photo by Dusty J(写真はイメージです)

 元「KAT-TUN」の田中聖容疑者(31)が、大麻取締法違反容疑で逮捕されたことを受け、田中聖がボーカルを務めるロックバンド「INKT」は6月2日、同バンドの公式ホームページで中止となったツアー公演のチケット払い戻しを発表した。5月24日の逮捕以後、所属事務所は当面の活動休止を発表していたが、それに伴い3月から回っていた全国ツアーも中止、全23公演が飛んだ格好となり損害金は2000万円を超えるとも囁かれている。

 田中は現在、判決を待つ立場とあって、所属事務所も今後の処分については、司法当局の判断を待って下すとしている。しかし、田中ひとりによってバンド活動そのものが消滅になり、これだけの損害金が出たとなれば、今後田中に対して、損害賠償などを要求する可能性も出てくるだろう。

 それに加え、今回のツアー会場として予定されていたライブハウスや、それらの手配を行っていた各地のイベンターやプロモーターなども激怒しているようで、所属事務所に違約金などを請求する可能性もあるのだという。現状は活動休止という扱いに留めているものの、全国各地の音楽関係者を敵に回した今、田中が不起訴になったとしても、この先音楽活動を再開することは難しいとの見方が強い。

「ライブハウス関係者の一部からは、田中のバンドは『某人気バンドのパクリ』と言われるなど、音楽に対する評判もあまりよくありませんでした。ただ、知名度と一定のファン層が多いので、ライブをやれば埋まることが確実。ライブハウスとしては売上のために起用していたところもあった。一方で、KAT-TUN脱退後からその素行が怪しく思われていたこともあって、田中の出演をOKしないライブハウスも多かったとも言われています」(音楽関係者)

 結果的にライブは中止となったものの、このタイミングでの逮捕劇にはむしろ胸をなで下ろしている一部のライブハウス関係者もいたようだ。

■地方ブッキング成功の鍵

 またある地方の関係者によると、難航していたツアーブッキングに関して、田中自らが交渉してまとめていた話もあったのだという。田中はバンドの全国ツアーの交渉において、全国各地にちらばる田中のファンや現地妻のような“女性”をダシに使っていたという話もある。

「田中が全国ツアーのブッキングを決められたのは知名度や集客力だけではなく、“女性あっせん業”もあったからだと言われています。田中は全国の水商売方面に顔が利くと吹聴していたようで、ライブハウスもそのひとつだった。まだ知られていない裏ビジネスに手を広げていた可能性もあります」(前出・音楽関係者)

 逮捕をきっかけに様々な“悪評”が明らかになるなど、各方面で騒動の余波ままだまだ続きそうだ。

文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する

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