NEWS手越祐也、公演ラストで涙を流すもファンからは”総スカン”の惨状

NEWS手越祐也、公演ラストで涙を流すもファンからは”総スカン”の惨状

Photo by 42andpointless(写真はイメージです)

 4月1日から開催されたNEWSのコンサートツアー『NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND』が、6月11日の東京ドーム公演で幕を閉じた。2カ月以上続いたツアーであったが、期間中にさまざまな“騒動”が起こり、ファンをザワつかせていた。

 まずツアー初日の札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナでは、今年2月ごろからアイドルグループ「放課後プリンセス」の候補生ユニット「放プリユース」の元メンバー太田希望との交際がウワサされていた小山慶一郎に対し、「『アイドル失格』『全部やめちまえ』と書かれたうちわを持っている人がいた」「小山が投げたサインボールが投げ返されていた」などの目撃情報が上がり、物議を醸していた。ファンのモラルを問う声もあったが、小山自身も太田との交際を“匂わせる”行為をしていたり、2ショット写真が流出したりしていたため、「自業自得」「仕方ない」と見るファンも少なくなかった。

 また5月10日には、手越祐也がジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内のブログ「NEWS RING」の中で、「将来の進むべき道に関してもすごいよく考えるし、メンバーにもなんとなく伝えてる」「刺激を与えてもらえないなら今の環境にい続けてもつまらない」などとつづり、手越の“グループ脱退説”が浮上。さらにその後、プライベートで使用していると思われるLINEアカウントがネット上に流出したり、金塊窃盗事件の容疑者との3ショット写真が発見されたりと、立て続けに手越の身辺が問題視される事態が起こっていた。そしてツアー最終日直前の6月6日には、手越と付き合いがあったという女性が「FLASH」(光文社)で、「彼はアイドルっぽいコが好き」「彼のクローゼットには何着も制服が置いてあり、着替えさせられた」などと証言し、ファンに衝撃を与えていた。

 ツアー中にもかかわらず、連日のようにメンバーのスキャンダルがファンを疑心暗鬼にさせてきたワケだが、最終日では特に、手越の言動が賛否両論を呼んでいる。

 本編中にメンバーひとりひとりからファンに向けてあいさつがあったのだが、手越はその際「ここ何週間珍しくかなり“どん底”に落ちました」と素直な気持ちを吐露。しかし、「オレのモチベーションはみんなの笑顔です。いつまでもついて来てください!」と、ファンの存在が“どん底”だった気持ちを跳ね返したと語り、力強くメッセージを送っていた。

 また、1回目のアンコールを終えたあと、ファンからの「NEWSコール」が鳴り止まず、メンバーが再びステージに。“大号泣”する手越をメンバーが支えながら、4人でメインステージからバックステージまで歩き、最後はマイクを使わず生声で「ありがとう」と、ファンに感謝の気持ちを伝えていたそう。メンバーとファンの絆を感じ、涙をこらえられなくなる人が続出していたようだ。

 コンサートを終えてからは、「手越くんを支えるメンバーの優しさにグッと来た。ファンの一体感もすごかったし、NEWSを好きになってよかった!」「手越さんが号泣してから、本当に私も涙が止まらなかった。プレッシャーに押しつぶされそうになったと思うけど、最後までステキな公演をありがとう」と感動の声がネット上に多数上がっている。しかし中には、「一体なんの涙だったの? 全部手越さんの自業自得じゃないの?」「どんなに泣いても今までのことが“ナシ”になるワケじゃないんだけど……」とツッコミもあり、手越の涙についてはさまざまな意見が飛び交っている。

 さらに、という手越のあいさつについては、「私たちファンもどん底に落ちたよ? あなただけじゃないよ?」「自分だけ『大変だった!』みたいな雰囲気出されても(笑)」「自分で蒔いた種でしょ? どん底に落ちて泣きたいのはこっちだよ!」と、冷めた反応をするファンも少なくない。

 度重なるスキャンダルにより、言葉や涙だけでは手越のことを「信用しきれない」という人も少なくないよう。手越がこれからファンの信頼を取り戻すには、“行動”で示すしかなさそうだ。

文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。

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