SMAPの独立メンバー、9月以降の”海外拠点説”が浮上する背景

香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎が海外進出か "SMAPの育ての親"が中国企業支援で新会社

記事まとめ

  • 香取慎吾が『おじゃMAP!!』で山崎弘也、上戸彩と三崎港を探訪した際、意味深発言連発
  • 9月でジャニーズを退所する香取だが、『おじゃMAP!!』継続についてはまだ発表されず
  • SMAPは中国でも人気が高く、草なぎ剛は韓国語が堪能なため、海外進出の見方も強い

SMAPの独立メンバー、9月以降の”海外拠点説”が浮上する背景

SMAPの独立メンバー、9月以降の”海外拠点説”が浮上する背景

Photo by rkramer62(写真はイメージです)

 今月21日に放送された、香取慎吾(40)のレギュラー番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)内での香取の“意味深発言”が注目を集めている。番組では共演者のアンタッチャブルの山崎弘也(41)、女優の上戸彩(31)とともに神奈川県の三崎港を探訪。道中で「生きてて自分がどこに向かって歩いていってるかわからない」と発言。加えて、「その日その日で、行先なんて変わるもんじゃん」と語る一幕があった。

『おじゃMAP!!』では、時折このような香取の意味深な発言がそのまま放送されることがある。中にはSMAP騒動を連想させるようなものもあり、こうした発言がファンのあいだで反響を呼んでいる。視聴者からも香取の心境が一番わかる番組として認知されているようだ。

 9月をもってジャニーズ事務所を退所する香取だが、本番組の継続についてはまだ発表されていない。しかし番組の存続を願う声は大きい。

「ジャニーズを退所したタレントは、その後事務所の圧力によって露出を制限されるという過去の歴史がある。しかしSMAPの場合は長年の事務所の功労者であったことやファンの反発も予想されるため、あからさまな圧力がかけられることはないのではと言われています」(芸能関係者)

 今回香取と草なぎ剛(42)・稲垣吾郎(43)の退所に際して、ジャニーズ事務所はジャニー喜多川社長(85)が異例のコメントを寄せている。今後も“元メンバー5人”を応援していくとつづられたジャニー社長のコメントには、退所組にも“圧力”はかけないという宣言でもあるという見方が強いようだ。

■元マネージャーが計画する海外進出

 さらにこれに関連して今後、退所組のメンバーについては国外での活動が活発になるという見方も強い。

「現在注目されているのが、3人と合流確実と見られる元マネージャーのI氏の存在。すでに中国企業の支援で新会社を設立して様々な業務を進めており、このパイプを活かして9月以降は中国に出向いて地盤を固めていく期間とする可能性も。こうしたネットワークを生かして、中国を拠点にアジアへ進出していくことも考えられる。今後は活動拠点を海外に移すと見られています」(前同)

 SMAPの人気は中国においても高い。また草なぎ剛は韓国語に堪能で現地でも知名度のあるタレントとして認知されている。“SMAPの育ての親”の異名を持つI氏であるだけに、すでに契約満了を迎える9月以降のシナリオは完成しているのかもしれない。

文・阿蘭澄史(あらん・すみし)※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。

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