SMAP分裂でジャニーズが”中居派と木村派で分社化”の仰天プラン

SMAP分裂でジャニーズが”中居派と木村派で分社化”の仰天プラン

SMAP解散の余波か…(写真はイメージです)

 7月15日に放送される音楽特番『音楽の日』(TBS系)の司会に、中居正広(44)が7年連続で抜擢されることが分かった。6月23日には出演アーティストの情報が解禁されたが、ジャニーズからはKinki KidsやNEWS、Kis-My-Ft2のほか、Hey! Say! JUMPやV6、TOKIOが初出演となる。これまで同番組には、SMAPの元マネージャーであるI氏のマネジメント下にいたグループらが中心となって出演していたが、今回いわゆる“メリー派”といわれる他派閥グループの出演が注目を集めている。

 昨年のSMAP騒動以降、派閥解体が囁かれているジャニーズ事務所だが、このような点からも本格的に動きを見せているようだ。しかし派閥を超えた共演は、ジャニーズ内での混乱が継続している証拠だという声もある。こうした状況を受け、ジャニーズ事務所内の分社化の噂を伝えている一部メディアもある。

「現在、ジャニーズ事務所内では、タレントから不満が噴出しているといわれています。とくに実質的権限を握っているメリー喜多川氏(90)と藤島ジュリー景子氏(50)の両副社長に対する不満が大きいことから、このような噂が浮上している。SMAP騒動をきっかけに、メリー氏やジュリー氏の管理体制に疑問を持つようになったタレントやスタッフの存在が明らかになり、こうした中から別事務所の設立を希望する声があがっているようです」(芸能関係者)

 最近ではI氏をはじめ、上席のポジションにあたる一部スタッフの退社など、内部スタッフの動きについても報じられている。ジャニーズの社員のなかにも、それに追随するかたちをとる者が今後新たに現れることになるかもしれない。

■ジュリー派はすでに分裂状態?

 そんな内部分裂の話題が絶えないジャニーズだが、特にジュリー氏の管理体制を問題視する声が強い。TOKIOや嵐など、現在メディアに登場する多くのグループを管理下におくジュリー氏だが、実質的には母親であるメリー氏の管理下に置かれている状態だと見られている。

「最近ではジュリー派に属するタレントたちのスキャンダルが相次いで報じられています。スキャンダル対策も甘いといわれており、今後週刊誌のターゲットとなるタレントは増えるのではないかと危惧されている。こうした状態で、今後ジャニーズを牽引していくトップがジュリー氏でいいのかという疑問の声がある。なかにはジュリー氏をジャニーズの別事業担当に移そうとする動きもあるとか」(芸能記者)

 一部の報道ではジャニーズ事務所が、関連会社や個人名義で都内一等地の不動産を買い漁っているとも言われている。このような動きがあるのも、今後ジャニーズが不動産部門をサイドビジネスとして強化していくという表れなのだろうか。さらにこうした状態に加え、ジャニーズの分社化については、別の構想もあるという。

「SMAPのメンバーで事務所に残ることになった、中居と木村拓哉(44)がそれそれ派閥を率いて分社化するという案です。SMAP騒動のときにも“中居派”だとか“木村派”なるものが指摘されていたが、ここにきて再びこの話が浮上しています」(前同)

 ともにジャニーズ事務所に残ることになった中居と木村だが、その仲は以前と変わらず険悪な状態にあるとも言われている。SMAP元メンバーのさらなる分裂がありそうだ。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。

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