浜崎あゆみ、身を削っての”セレブ自慢”が13.2%の高視聴率に

浜崎あゆみ、身を削っての”セレブ自慢”が13.2%の高視聴率に

Photo by jagged-eye(写真はイメージです)

 歌手の浜崎あゆみ(38)が5日、『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演し、2時間スペシャルとなった同番組は平均視聴率13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことがわかった。

 浜崎は3日に自身のツイッターで、自宅を無断撮影して勝手にツイッター上で公開したユーザーに対し、「限度があります。先程、通報しました」と法的な手続きに着手したことを報告。頑なにプライバシーを守る姿勢を見せていたが、この日の出演では一転して新居の大豪邸をあますところなく公開するなど、そのセレブ生活の一端を見せていた。

「浜崎は2005年に購入した南青山の超高級自宅を売却し、大田区の高級住宅街にある地上3階建ての中古物件を10億円のキャッシュで購入したと言われています。番組では5台もある冷蔵庫やブランド品のコレクション、広々としたバスタブに手入れされた庭などを披露していたものの、どれもセンスを感じさせるものではなく単なる金持ち自慢にしか見えませんでした」(週刊誌記者)

 さらに番組では浜崎がこの日の収録に、都市伝説のように囁かれていた大人数の”あゆ軍団”を25名も引き連れていたことが話題になった。人数構成はマネジャー班7名、レコード会社スタッフ5名、スタイリスト4名、ヘアメイク4名、パーソナルトレーナー2名、コスチュームデザイナー1名、まつエク担当1名、エステティシャン1名といったもの。浜崎の大物感ばかりがクローズアップされる番組構成だった。

「バラエティ番組の出演が続く浜崎ですが、現状では”セレブ自慢”で本人をいじるパターンでしか需要がない。こうしたプライバシーの切り売りがいつまで続くか疑問ですが、現在は過去最長となる全60公演の全国ツアーの真っ最中。チケットの売れ行きが低迷しており世間を振り向かせるためには背に腹は変えられない状態です」(前出・記者)

 コンサートに足を運んでくれるファン獲得にどれだけ有効なのは不明だが、浜崎の身を削っての奮闘で『今夜くらべてみました』は異例の高視聴率を弾き出した。苦肉の策だったバラエティ番組出演で、思わぬ復活を手がかりを得たのかもしれない。

文・安藤美琴(あんどう・みこと)※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。

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