松居一代で大ダメージ?船越英一郎のタレント価値急落の断末魔

松居一代で大ダメージ?船越英一郎のタレント価値急落の断末魔

Photo by lillie kate(写真はイメージです)

 夫婦愛が崩れ去る時は一瞬なのか……。俳優・船越英一郎(56)が窮地に立たされている。妻でタレントの松居一代(60)がブログやYouTubeで「ハワイで不倫した」「100mlのバイアグラを使っている」「重度の糖尿病だ」などと様々な爆弾発言を繰り返し、長年培ってきた「サスペンスドラマの帝王」のイメージを著しく傷つけられている。

 松居は4月に自殺未遂を起こして以来、船越との間で不仲になり、6月にブログで怒涛の告発ラッシュがスタート。さらには『週刊文春』(文藝春秋)と接触を持ち、船越の不倫相手がいるハワイにまで飛んでいたという。同誌によると、船越サイドは6月28日に離婚調停を申し立て済み。かつて、おしどり夫婦と呼ばれた二人の決裂は決定的だ。松居は船越を「バイアグラ100ml男」と命名し、戦う気マンマンだ。

■松居一代が夫・船越を「バイアグラ100ml男」と命名

 松居の独走は止まらない。7日には「私は、嘘はつきません事件が。」と題したブログ記事で「あたしは嘘をついていません。これからも、絶対につきません。だから、正々堂々と戦います。バイアグラ男、船越英一郎は嘘をついています」(原文ママ)と断言。さらに「糖尿病です。2015年ヘモクロビン、A1C 9、3」「バイアグラ飲んでいます。もう、かなり心臓が悲鳴を上げています。不倫相手は私の友、妻の友達です。彼女は人妻です。不倫をして2年半です」などとつづった。

 さらに新規開設したTwitterに「入れなかったんです」とコメント。「あたしの、Gメール・アドレスを作ったのはバイアグラ男の付き人です」と述べ、Twitterのアカウントに利用した同メールアカウントの作成者・船越のマネージャーが何らかの妨害をしたと勘ぐり、「怖いですね。恐ろしいですよ」と叫んだ。

「二人の間に起こっている出来事はまさにサスペンス。とはいえ松居さんの情報発信力は厄介。実名かつ妻という立場が、証言の信憑性を高めている。またその言葉には『バイアグラ100ml男』などパワーワードがふんだんに盛り込まれている。女優業で培った演技力も世間の注目を浴びるのに一役買った。それでも、証言は『風評以上、真実未満』という印象が濃く、どこまでが事実か当人たち以外には分からない。また船越さんが事実を書き留め、松居さんが持ち出したとされる『恐怖のノート』も実在するのか定かでない。だからこそ議論の対象になる内容が多く、ワイドショーや視聴者にとって格好のネタ」(報道デスク)

 船越サイドにとっては、この騒動で被る被害は尋常ではない。

 松居の告発は、真偽不明のままテレビ、新聞、Webメディア、SNS、掲示板などあらゆる場所で注目の的に。松居が発する情報が駆け巡っている。特に重度の糖尿病という話は、船越が健康食品を扱う八幡物産のサポーターを務めるだけに、致命的な情報だ。ただし双方の主張は食い違う点もある。船越は過去に患った顔面神経マヒは松居のDVのせいだと言い、松居は糖尿病が原因だと主張している模様。今後、他にも意見が異なる点は出てくるだろう。

「現時点で船越さんが受けている損害は計り知れないものがある。ただひるがえって見る、松居さんの証言を『妄想だ』と批判する声も少なくない。また7日の『ビビット』(TBS系)では二人に対する街頭アンケートの結果が発表され、87%が船越さんを支持。船越さん擁護の勢いの強さも感じさせる。それでも騒動が長引けば長引くほど船越さんにとってマイナス。『早く収束させたい』というのが本音だろう」(前出・報道デスク)

 終わりが見えない松居の大暴走。船越サイドには残念だろうが、世間にもうしばらく注目されることは間違いなさそうだ。

文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)※大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する

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