松居一代、”フナノート”の中身判明?疑心暗鬼になったメモ書き

松居一代、”フナノート”の中身判明?疑心暗鬼になったメモ書き

Photo by lillie kate(写真はイメージです)

 夫の船越英一郎(56)と恐怖の離婚騒動を繰り広げているタレントの松居一代(60)が、7月11日付のブログで「芸能界の恐ろしさを暴くために命を懸けている」とあらためて戦闘継続を宣言した。当初は夫の不倫を暴露したことで「ただの夫婦ゲンカでは」と揶揄する声もあったが、松居一代はそれを完全否定。その一方で船越英一郎サイドが反撃を開始し、情報戦の様相を呈するなど泥沼化している。

■恐怖の「フナノート」の中身が判明?

 松居は11日付の自身のブログで「今回のことを…夫婦げんか、だって…言ってる…芸能界人がいるけど、違うよ。違いますよ。良く、考えてね。家族(※ブログ読者)は、わかってるよね」(原文ママ/以下同)と記述。続けて「あたしは、まったく(船越に)未練がないので欲しい人がいたら、くれてやります」と船越に執着しているわけではないと強調した。

 さらに松居は「これは、芸能界の恐ろしさ。それを暴くために命を懸けているんです」「あたしは、すべてを投げ打って人生をかけて、黒い権利の前に立ち向かうことを決意したんです」と、芸能界の闇を暴くために闘っていると宣言している。

 だが「芸能界の恐ろしさ」が具体的に何なのかは記述されておらず、約1年半にわたって「尾行されていた」という主張もうやむやのまま。カギとなりそうなのは、自殺を考えていたという松居が「死んでる場合じゃない」と一変し、船越を攻撃するきっかけになったとされる「恐怖のノート」の存在だが……。

「松居さんは船越さん別宅マンションで、施錠された箱の中から2冊の『恐怖のノート』を発見したと主張しています。これが『船越が不倫で自分を裏切って財産まで奪い取ろうとしている』という松居さんの訴えの根拠になっている。しかし、船越さんサイドの関係者は『ただのスケジュール帳なので、むしろ中身を世間に公開してほしい』とこぼしています」(スポーツ紙記者)

 もしノートが「ただのスケジュール帳」であれば松居がここまで暴走するとは思えないが、それには理由があるという。

「ノートには第三者が見たら意味がわからないアルファベットや日付のような数字があったため、これを松居さんが『不倫相手のイニシャルと会う日付』と思い込んだようです。また、船越さんは騒動以前から離婚準備を進めていたため、弁護士相談でメモした『慰謝料』『財産分与』といったワードが書き込まれていた。それが松居さんにとっては『財産を奪い取ろうとしている』と感じられたのでしょうが、船越さんが6月末に裁判所に提出した離婚調停申立書では『財産を一切求めない』との皆が記述されている」(前出・記者)

 どうも松居の主張には矛盾が見られるようだが、本人は気にすることもなく意気軒高。ブログの記述が「名誉棄損の恐れがある」と指摘されると、今度はLINEの公式アカウントを開設するなどSNSを駆使してさらなる攻撃の姿勢を強めている。

■船越が離婚決意した衝撃の「仏壇事件」

 だが、船越もやられる一方ではない。発売中の『週刊女性』(主婦と生活社)では、船越の知人が逆に「松居一代の裏の顔」を明かしている。松居は2015年秋に開運術について記した著書の出版記念会見で、会見の2週間前に胆管がんで亡くなった川島なお美さん(享年54)と船越が過去に交際していたと暴露。この爆弾発言は各メディアで大きく取り上げられたが、同誌によると、故人を利用して話題づくりをするような言動に船越は「二度とこんなことをするな」と大激怒したという。

 夫婦げんかのような状況になったようだが、その数日後、船越の別居先のマンションの玄関前に仏壇が放置され、その脇に船越の父、母、妹の3つの位牌が逆さに入れられた紙袋が置かれていたというのだ。

 この異常な出来事が船越に「離婚」を決意させたと知人は語っている。今までは松居が一方的に「被害者」としてネット上で主張するだけだったが、船越サイドが知人の証言を通して週刊誌メディアで反撃に転じたともいえそうだ。

 さらに船越が所属する大手事務所「ホリプロ」も援護射撃に乗り出したという。

「松居さんはブログだけでなくYouTube動画で『バイアグラ100ml男』などと船越さんを中傷。インパクト抜群だったため、ワイドショーなどで繰り返し流されている。しかし、これに事務所サイドが『放送すれば名誉棄損に加担することになる』とテレビ各局に警告。あくまで低姿勢なお願いの形だったのですが、ホリプロに『もう放送しないでほしい』と言われれば局側も無視することはできず、徐々に松居さんの動画を取り上げる番組は減っていくと思われます」(芸能関係者)

 だが状況が悪くなればなるほど松居が「芸能界の恐ろしさ」を感じ、意固地になってしまう危険性もある。泥沼騒動はどこに着地するのか、いまだ解決策は見えない状況といえそうだ。

文・橘カイト(たちばな・かいと)※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。

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