広告収入だけで数百万円?渡辺直美がSNSでも”愛される理由”

広告収入だけで数百万円?渡辺直美がSNSでも”愛される理由”

ノリにのっている渡辺直美(写真はイメージです)

 渡辺直美(29)が、モードファッション誌アメリカ版『VOGUE』のYouTubeチャンネルに公式動画として登場し、ステージで見せる直前の姿、そしてステージでのメイクを公開した。メイク動画は、完全なすっぴんからスタートして約4分間。世界中で面白いと話題を集めている。

「渡辺直美は、太ってはいるものの、顔立ちは悪くないんですよ。そしてポジティブで、自分の体型を恥ずかしいと思っていない。さらに海外セレブを研究しつくしたグローバルなセンスがあるので、Instagramのフォロワー数も、数百万人と日本一に輝いています。性格は謙虚で、意外と押しに弱い。前は汚部屋≠ノ住んでいましたが、いまは都心のタワーマンション暮らし。片付けられないのでベッドとテレビとテーブル以外は捨てて、できる限りシンプルにキープするよう頑張っているようです」(芸能記者)

■女らしい芸人像を確立した渡辺直美

 渡辺直美は、女芸人の新境地も開拓したという。

「女芸人の世界は、女を完全に捨ててしまうか、芸をやめて女として生きるかの二択になりがちでした。そんな中、女を捨てないまま芸も追求する、という新しい選択肢を広げた画期的な芸人でもあります。アメリカのショーでも評価され、さらにお得意のダンス芸を磨いています。女らしさと芸人らしさは両立する、という点では、いまはブルゾンちえみ(26)なども渡辺直美をリスペクトして、海外セレブを研究しているようです。海外にもウケるグローバルな感性を持った芸人がどんどん登場していますが、今は男芸人より女芸人のほうが感度が高いせいか、うまくいっているように見えますね」(芸能記者)

 話題になったメイク動画も、渡辺直美らしく変顔をしたり素の言葉づかいを出したりなど、ありのままの自分を上手にアピールしている。一説にはインスタを使ったプロモーションの広告収入が数百万円あるとの噂もあり、ビジネスとしても、渡辺直美は要注目のファッションアイコンだ。ただし本人は金銭管理能力がなく、給料日前にはいつも金欠になってしまうそうだが……。

文・海保真一(かいほ・しんいち)※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。

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