必死宣伝も効果ナシ?真木よう子『セシルのもくろみ』大コケのワケ

必死宣伝も効果ナシ?真木よう子『セシルのもくろみ』大コケのワケ

Photo by Lara Cores(写真はイメージです)

 新たな火種になるのか。女優の真木よう子(34)がTwitterの公式アカウントを開設した。ファンのコメントに返信を連発する神対応で話題を呼ぶも、7月13日に放送された主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)の平均視聴率は5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であることが判明。視聴者の反応も鈍く、今後SNS上で炎上する可能性をはらんでいる。

 7月13日に放送がスタートした『セシルのもくろみ』に合わせるようにして、6月28日にTwitterを始めた真木。「Twitterとやら、始めました。初めまして。ワタクシ通り名真木よう子」と初ツイートを行なって以来、複数回の投稿を繰り返し、13日時点でフォロワーの数は12万9千以上に達した。

■ファンに土下座で主演ドラマPRも不評

 7月11日には、ベッドの上で土下座して真面目な顔で「観てください!」とドラマをストレートにPR。13日には、放送時間が迫るにつれてツイート数は増え、「リアルタイムで視聴して実況ツイート祭り、ココで致します!!!!今夜はお祭り!皆んな集まれ〜〜」と呼びかけた。

 肝心の放送はというと、平均視聴率5.1%をマークして、雷雲立ち込める結果に。視聴者から「改悪っぽい」「原作の主人公と全然違う。こんなガサツじゃない」「楽しみにしてたのに残念」「新人漫画家の初連載みたいなビミョーなつまらなさ」と批判だらけだった。

「残念ながら、最近のフジにありがちな、センスのない演出が目立ち、のっけから視聴者に原作改変を指摘されるなど感触がよろしくない。また、真木は手足ガリガリなのに体重制限が必要だと指摘されるなど、キャラ設定に矛盾が生じていて不自然。とにかくツッコミどころがいっぱい。視聴率は1ケタに沈み続けても何ら不思議はない」(報道関係者)

 

 それでも放送時、実況ツイートを呼びかけた真木の投稿には、6千件以上のコメントが発生。大いに盛り上がった。

 そんなTwitterを始めた理由を真木は「私の事を『世界の違う人』とか『芸能人』と、とらえて欲しくないのでした」と説明し、「多くの皆様とコミュニケーションを取れる場が欲しいと思ったのです。私なんかの返信で、少しでも幸せを感じる方が居るのであれば、幾らでも応答致します」と大盤振る舞いを約束した。

 実際に真木は、高頻度でファンのコメントに返信。ファンやメディアを巻き込み、話題になっている。こうした真木のSNS対応は、ドラマのPRとしてたしかに効果的と言えるだろうが、一方で一抹の不安も覚える。

「ファンとの距離がすこぶる近い。良好な関係を保っているうちはいいが、揚げ足どりのコメントに反応して、ボロが出たりケンカしたりする芸能人が多いので、真木もどこかのタイミングで問題を起こして炎上するかもしれない。カラコンを入れて目を大きく見せたりしているためか整形疑惑も再燃しており、突っかかるファンも出てくる可能性は十分ある。そんな時、どう対処するかお手並み拝見」(前出・報道関係者)

 主演ドラマが初回から爆死した真木。最終回に近づくにつれて不機嫌になってファンと大喧嘩……なんて結末を迎えなければいいが。

文・海保真一(かいほ・しんいち)※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。

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