清原和博の元妻・亜希さんが高級マンションから転居の憂き目

清原和博の元妻・亜希さんが高級マンションから転居の憂き目

Photo by Kha?nh Hmoong(写真はイメージです)

 スポーツ雑誌『Number』(文藝春秋)や、写真週刊誌『フライデー』(講談社)のインタビューに登場するなど、露出を再開し始めた元プロ野球選手の清原和博(49)。薬物からの更生を果たせるか注目が集まる中、元妻の亜希さん(48)と子供2人の生活にも変化が訪れたようだ。7月20日発売の『女性セブン』(小学館)は、亜希が120平方メートル家賃50万円超の高級マンションを引き払い、今年4月に東京・神奈川県境を流れる多摩川近くのマンションに転居したことを報じている。

「14年9月に清原と離婚した亜希さんは、2人の息子を育てるかたわら、雑誌モデルやトークショーなど幅広く仕事をこなしてきました」(週刊誌記者)

 しかし、昨年2月の清原の覚せい剤取締法違反での逮捕の余波で、亜希さんも仕事が減少するなど苦境に立たされているようだ。また、亜希さんがデザイナーとして立ち上げたファッションブランド『AK+1』は、強気な価格設定が災いしてさしたる利益を挙げられていないことも『女性セブン』は報じている。

「今回の薬物逮捕を巡って、清原本人は否定していますが、現役時代から長年にわたって覚せい剤を使用した疑いが晴れておりません。当然、『亜希さんも知っていたのではないか』という疑念を持たれ、結果的に亜希さんのイメージダウンにつながりました。また、『セブン』の報道では、『清原の元嫁だ』と近隣住民の好奇の目にさらされることを嫌がり、転居を決断した可能性も指摘されています」(スポーツ紙記者)

 元妻と子供が清原逮捕の影響に苦しむ中、清原も芳しい状態ではない。

■ネガティブ発言続く球界の元番長

 写真週刊誌『フライデー』で清原は近況を吐露している。自宅での引きこもりで糖尿病治療に奮闘する日々で「1日が長いですね。いろんなことを考えます」と悲観的な言葉が目立っていた。

「清原は判決後の昨年末にスポーツ紙やテレビのインタビューを受けましたが、『メディアに出るのは時期尚早だ』といった批判にさらされた。自身に向けられる厳しい視線を肌で感じ、孤立感を深めた時期もあったようです」(前出・記者)

 薬物という危険な誘惑に手を出し、自分自身どころか家族にも多大な迷惑を掛けてしまった清原。贖罪の日々はまだまだ続きそうだ。

文・鈴木雄二(すずき・ゆうじ)※1977年、神奈川県出身。全国紙社会部に在籍し、警察・検察などの事件取材や、ブラック業界、芸能界などの分野を幅広く取材している。主な著書に「警察のすべて」(宝島社刊・共著)がある。

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