今井絵理子、”略奪愛”をSPEED否定も大炎上「不倫のために税金使うな」

今井絵理子、”略奪愛”をSPEED否定も大炎上「不倫のために税金使うな」

今井絵理子、略奪愛をSPEED否定も大炎上「不倫の為に投票してない」(写真はイメージです)

 元「SPEED」メンバーにして参議院議員である今井絵理子(33、比例)の不倫疑惑を『週刊新潮』(新潮社)が7月26日号でスッパ抜いた。2016年の当選時に政治オンチぶりを露呈した今井はそのわずか1年後、今度は“スピード不倫疑惑”でさらなる窮地に立たされている。SNS上では裏切られた有権者が「不倫させる為に1票入れてない」「議員辞職して下さい」と怒り、大炎上した。

■不倫スキャンダル発覚で今井のTwitterも炎上

 元人気アイドルグループ出身の国会議員として注目される今井。しかし参議院議員になってちょうど1年、気が緩んでいたところで神戸市議会議員の橋本健氏との不倫疑惑が急浮上した。同疑惑を報じた『週刊新潮』は、8月3日号の誌面で詳細や本人への突撃取材の模様を掲載。さらには二人が大阪府内のホテルから時間差で出て来て同じタクシーに乗り込む動画や、新幹線社内で仲良く眠る写真を公開した。

 これを受けて、今井のTwitterは大炎上。「国民の税金を密会に使っていたんですか? お子さんや支持してくれている人を裏切る行為ですね!」「不倫させる為に投票してない」「私たちの税金を何に使ってくれてるの?」「不倫の為に税金使うな」と非難のオンパレードだ。

 不倫疑惑が報道された翌27日に今井は、マスコミにスピーディーに対応。取材に応じて「ご支援していただいた方々への信頼を裏切ってしまったことを本当に心から深く反省しております。お騒がせして本当に申し訳ない」と謝罪した。またマスコミ各社へFAXも送信。「最近になって市議から交際の申し込みがありました。私も好意を抱いていたのは事実ですが……」と二人の関係性を素直に明かすも、橋本市議が離婚調停中の身であることから「一線は越えていない」と説明。そして「雑誌のタイトルであるような『略奪不倫』ではありません。断じてないということを言わせていただきます」と強調した。

 今井は過去にも政治家としての資質を問われている。参議院議員選挙に比例区から立候補して当選したのは2016年7月のこと。SPEEDのメンバーであることはもちろん、聴覚障害のある息子を身一つで育てるシングルマザーとして「お母さんたち、障害を持っている子供たちが、より明るい希望を持てる社会作りをしたい」と訴え、出馬して当選。

 しかしその際、選挙特番『TXN選挙SP 池上彰の参院選ライブ』(テレビ東京系)に出演し、池上彰氏(66)に沖縄問題への意見を求められると「今の現状はあまり分からなかった。これから……」と不勉強であることを告白。全国ネットで政治オンチだとさらしてしまい、物議を醸した。

「まさか、わずか1年でさらに不倫スキャンダルをしでかすとは。シングルマザーとしての清廉なイメージを武器に、福祉などの問題に取り組む姿勢をアピールしていただけに、今回の不倫はまずい。反動でネガティブなイメージが強くなる」(報道関係者)

 参議院議員の任期を丸5年残す今井。一線を超えていないという“White Love”は、どんな結末を迎えるのか。そして世間の批判に耐えきれず、国会議員の座から“my graduation”してしまう日がやって来るのだろうか。問題議員の行方やいかに。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。

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