ゴリ押しに限界?剛力彩芽、爆死連続で女優業継続の危機

剛力彩芽の地上波の連ドラ出演が減少傾向 若手の台頭で女優業継続の危機論も

記事まとめ

  • 剛力彩芽が2017年下半期から、地上波の連ドラ出演の機会が減りつつあるという
  • 剛力はヒット作に恵まれないままドラマ等に出演したことから“ゴリ押し女優”と揶揄も
  • 剛力には、菅田将暉や広瀬すず、高畑充希ら若手に弾き飛ばされて女優業継続の危機論も

ゴリ押しに限界?剛力彩芽、爆死連続で女優業継続の危機

ゴリ押しに限界?剛力彩芽、爆死連続で女優業継続の危機

Photo by SAOTOME 早乙女 英雄(写真はイメージです)

 崖っぷちに立たされている? タレントで女優の剛力彩芽(25)が、2017年下半期からドラマ出演の機会が減少しつつある。“ゴリ押し女優”として名を馳せた剛力の女優ロードは、このまま終わりを告げてしまうのか。

■ゴリ押し健在も…地上波の連ドラ出演が減少傾向

 今年8月に25歳になった剛力。ヒット作に恵まれないまま、数多くのドラマや映画に出演して“ゴリ押し女優”と揶揄されてきた。

 ファンの間では「ゴリ押しが減った」と言われているが、2017年もこっそり多数のドラマに出演。1月期の深夜ドラマ『レンタルの恋』(TBS系)を皮切りに『女囚セブン』(テレビ朝日系)、松本清張没後25年特別企画の単発ドラマ『誤差』(テレビ東京系)、そして9月10日に放送された『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系)の特別ドラマ『私たちの薩長同盟』に出演。またウェブドラマ『フェイス -サイバー犯罪特捜班-』にも主演として参加した。

 こうして振り返ると“ゴリ押し健在”という印象を受ける。ただ下半期は連ドラに出演する様子がなく、Webドラマや単発ドラマが増加傾向だ。単なる偶然なのだろうか。

「“下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる”とも言えないほど、軒並み結果が出ない。特に『レンタルの恋』の大爆死は、TBSの『テッペン!水ドラ!!』枠の廃止(10月から、同深夜ドラマ枠は『クレイジージャーニー』を放送)に一役買ったと指摘されている。もはや“持ってない”女優と言わざるをえない。たしかにスタッフ受けはいいが、各局とも結果が出ない女優をいつまでも出す余裕はないのだろう」(報道関係者)

 剛力の女優業を脅かす要因は、他にもある。

 近年「ゴリ押し」と評判の俳優、女優が増加中なのだ。特に菅田将暉(24)や山ア賢人(23)、広瀬すず(19)、二階堂ふみ(23)が台頭し、映画やドラマに次々と出演。また土屋太鳳(22)や高畑充希(25)、芳根京子(20)、波瑠(26)など朝ドラ勢の躍進も無視できない。
 
「どの事務所も新人を売り出すのに必死で、意図的にゴリ押しを敢行するところもある。また剛力は出演作が“ハズレ”のイメージが強く、演技もどこか一本調子で視聴者に飽きられている。主演にこだわっているかぎり、今後より厳しい戦いが強いられるだろう。一つでも大ヒット作があれば話は別なのですがね……」(前出・報道関係者)

 女優業がイマイチふるわない剛力。このまま若手に弾き飛ばされ、連ドラ主演の道は閉ざされるのか。はたまた冬から再び盛り返すのか。もうしばらく目が離せそうにない。

文・海保真一(かいほ・しんいち)※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。

関連記事(外部サイト)