事務所移籍に松本潤との破局で井上真央に追い風か?

井上真央、破局報道の松本潤のネガティブ報道が出る度に話題が取上げられ“追い風”か

記事まとめ

  • 井上真央主演の『明日の約束』は前クールの同枠『僕たちがやりました』から視聴率微増
  • 井上にとってNHK『花燃ゆ』以来の主演で、松嶋菜々子らが所属する事務所からも移籍
  • 松本潤と有村架純の『ナタラージュ』の報道の度、井上が話題にのぼり“追い風”とも

事務所移籍に松本潤との破局で井上真央に追い風か?

事務所移籍に松本潤との破局で井上真央に追い風か?

Photo by Thomas Leuthard(写真はイメージです)

 10月17日に放送された、女優の井上真央(30)主演のドラマ『明日の約束』(フジテレビ系)の初回視聴率が8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが報じられた。

 本作は、井上演じる主人公のスクールカウンセラーが、生徒の不可解な死の謎を追うヒューマンミステリーで、井上の他にも及川光博(47)、仲間由紀恵(37)らが出演している。ちなみに今回の初回視聴率は、前クールの同枠で放送されていた『僕たちがやりました』(同局)の7.9%に対し、微増となっている。

 初回放送後に話題を集めているのが、重すぎる内容≠セ。本作には、過干渉で過保護過ぎる母親役の仲間をはじめ、娘をほったらかしにして恋人を作る母を演じた青山倫子(38)など、ことごとく救いようのない“毒親たち”が登場する。

 この“重い”ストーリー展開にネット上では「話が重すぎる」「毒親ばっかり出てくるな」という声が上がっているが、こうした毒親たちと井上がどのように対峙するのか注目を集めることになりそうだ。

「前クールの『僕たちがやりました』では、リアルな暴力描写やベッドシーンなど、きわどく攻めた演出が注目を集めました。結果的には視聴率は大きく伸びることはなく、こうした内容に賛否はありましたが、一部ではしっかりと評価されていたようです。今回も後味の悪い展開にも期待が寄せられているようです。とくに仲間の毒親ぶりがどこまで炸裂するかという点にも注目でしょう」(芸能記者)

 主演を務めるの井上や仲間にとって、女優としての新境地を切り開く作品になるかもしれない。

■心機一転後の代表作が欲しい井上

 本作は井上にとっては久しぶりの連続ドラマで、主演をつとめた大河ドラマ『花燃ゆ』(NHK)以来2年ぶりとなる。

「また井上は、これまでの空白期間に所属事務所も移っています。以前は松嶋菜々子(44)らが所属する事務所に所属していましたが、現在は俳優の岸部一徳(70)の事務所に籍を置いています。事務所移籍後の初作品ともなりますので、本作はコケられないとして、期待の視線が注がれていることには違いありません」(前出・芸能記者)

 こうした状況の中で井上にとって“追い風”になっているのが、かねてから交際が噂されている嵐の松本潤(34)の出演作品に関する報道だという。松本は現在有村架純(24)と共に、映画『ナタラージュ』に出演している。

「『ナタラージュ』は公開直後のランキングでは2位、翌週は早くも4位に下降しています。こうしたネガティブな報道が出ると、必ずと言っていいほど話題になるのが、井上です。12日の『週刊新潮』(新潮社)で、松本と井上の破局が報じられていますが、原因が松本の二股とされています。こういった松本のネガティブ報道が続けば続くほど、逆に井上の話題が取り上げられるのが“お約束”になっています」(同・記者)

 事務所移籍に破局を経て、2年ぶりの主演ドラマを務める井上が、今作で女優としての高評価に繋げることはできるのだろうか。

文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)※大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する

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