舞台『進撃の巨人』死亡事故をうけ公演中止 出演者も続々コメント

舞台『進撃の巨人』劇場でアクロバット監督の死亡事故をうけ公演中止

記事まとめ

  • 舞浜アンフィシアターで開催予定の舞台『ライブ・インパクト 進撃の巨人』が公演中止
  • 同劇場で4月10日に落下事故が発生し、アクロバット監督の吉野和剛さんが亡くなった
  • 吉野さんはエンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユの元メンバー

舞台『進撃の巨人』死亡事故をうけ公演中止 出演者も続々コメント

舞台『進撃の巨人』死亡事故をうけ公演中止 出演者も続々コメント

7月公演の舞台『進撃の巨人』

 7月から舞浜アンフィシアターで約1ヶ月間公演を予定していた舞台『ライブ・インパクト 進撃の巨人』の公演中止が公式サイトを通じ4月13日発表された。

 中止理由は、舞浜アンフィシアターで4月10日に死亡事故が発生したことを受けて。本舞台のワイヤー稼働装置の点検作業中に落下事故が発生し、アクロバット監督をつとめる吉野和剛さんが亡くなっている。

 吉野さんはエンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユの元メンバーで、本舞台にはアクロバット監督の他、パフォーマーのコーディネート、そして出演を予定していた。そのため、主催するネルケプランニングは「カンパニーにとってかけがえのない方でした」とし、「これから公演までの期間で、今の体制で公演を行うことが難しいと判断し、大変残念ながら、今回の公演を中止させていただくことになりました。」と中止理由を述べている。

 また、出演を予定していた出演者からも発表直後から続々SNS上にコメントが発表されている。エレン・イェーガー役の三浦宏規さんは公演中止を知らせるとともに「今回のことに関して僕自身凄く心を痛めています。」と心境を綴り「吉野和剛さんの御冥福を心よりお祈りいたします。」とコメント。ジャン・キルシュタイン役の本田礼生さんは「ご来場を予定してくださっていた皆様、本当に申し訳ありません。」とファンに対しまず謝罪を述べ、「吉野和剛さんのご冥福を心よりお祈りいたします。」とコメントしている。

 なお、既に発売されているチケットは払い戻しとなる。払い戻しの方法は、4月21日に公式サイトで告知される。

<公式サイトより引用>
公演に関する重要なお知らせ

4月10日(月)に舞浜アンフィシアターにて、本公演で使用を検討していた舞台の演出機器(ワイヤーの稼働装置)の点検作業中に落下事故が発生し、アクロバット監督の吉野和剛さんが亡くなられました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
原因については現在確認中で詳細は不明ですが、事故原因の解明のため警察の捜査に全面的に協力してまいります。

主催者として今回の事態を厳粛に受け止め、公演の実施について慎重に検討を重ねました。
本公演では、世界的に活躍されていた吉野さんにアクロバットの監督、パフォーマーのコーディネートそしてご自身の出演をお願いしておりました。アクション演出全般で重要な役割を担っていただいており、カンパニーにとってかけがえのない方でした。
これから公演までの期間で、今の体制で公演を行うことが難しいと判断し、大変残念ながら、今回の公演を中止させていただくことになりました。
お客様には大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません。お詫び申し上げます。

チケットをご購入いただきましたお客様には、払い戻しをさせていただきます。
払い戻しの方法は、4月21日(金)にこちらの公式WEBサイトで発表させていただきます。また同日より払い戻しを開始させていただきますので、ご確認をいただきますようお願いします。
お客様にはお手数をおかけしますことを重ねてお詫び申し上げます。

最後にあらためて、亡くなられた吉野和剛さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
<ここまで>

(天汐香弓)

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