西川貴教「走り続ける」 後輩やファンも共感

西川貴教「走り続ける」 後輩やファンも共感

西川貴教さん公式Twitterのスクリーンショット

 歌手の西川貴教さんが自身のTwitterで、後輩からの言葉を受け「僕はもう少し先まで走り続けたいと思います」とコメント。西川さんの、この姿勢に賞賛の声が上がっています。

 西川さんは7月18日、後輩たちがよく「やっとお会い出来ることが出来ました!頑張ってよかったです」と言ってくれる、というエピソードをTwitterで報告しました。

 西川貴教さんは、1991年にバンド「Luis-Mary」(ルイ・マリー)のボーカルとしてメジャーデビュー。1996年からは「T.M.Revolution」として活動を開始して以降、常に第一線で活躍しています。

 筆者が初めて西川さんを見たのは、フジテレビ系列で放送されていた「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」の「だれやねん!」のコーナーに、プロデューサーの浅倉大介さん(当時29歳)と出演した26歳の時。ダウンタウンと爆笑トークを繰り広げていたのを、今でも思いだします。

 2009年からは、故郷の滋賀県で音楽フェス「イナズマロック フェス」を主催者として開催し続けています。自分のアーティスト活動だけでなく、地域振興や音楽業界の発展にも力を入れており、その活動を通じて多くのアーティストと接点ができました。キャリアを重ね、かつて自分が先輩アーティストに憧れたように、現在ではたくさんの後輩たちが目標にする存在になったと感じる機会も増えたのではないでしょうか。

 そんなことを思わせる光景が、先日TBS系列で放送された「音楽の日」で見られました。「イナズマロック フェス」にも出演したことがあるゴールデンボンバーが、T.M.Revolutionの「HOTLIMIT」を、当時のミュージックビデオの衣装で披露。西川さんをリスペクトする様子が、テレビの画面から伝わってきました。

 西川さんはTwitterで「よく後輩の皆が『やっとお会い出来ることが出来ました!頑張ってよかったです』て言ったくれるんですが、それと同じくらい俺も皆と会う為に頑張ってんだからね!」と語っています。後輩からリスペクトされ、共演できるということは、長い間現役のアーティストとして活動できているからこそ。これは自分で努力するだけでなく、ファンからの支えあってのことでしょう。

 自分が第一線のアーティストとして頑張り続ける理由を、西川さんは「走れなくなったり、道半ばでリタイアせざるを得なかった先輩や仲間を何人も見てきた」と、自身の経験を振り返っています。メジャーレーベルでアーティスト活動を続ける大変さ、難しさを痛感しているからこそ「僕はもう少し先まで走り続けたいと思います」と、これからも頑張り続けると誓う言葉が心に響きますね。

 この投稿に、「私も頑張ります」と、ファンも刺激を受けた様子。後輩やファンと一緒に走り続ける西川さんに、これからも注目していきたいですね。

<出典・引用>
西川貴教さん(@TMR15)
音楽の日(@TBS_awards)
※画像は西川貴教さん公式Twitter(@TMR15)のスクリーンショットです。

(佐藤圭亮)

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