レディー・ガガ、役作りは「いじめられた過去を振り返ることだった」

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歌手になる夢を追うアリーが世界的シンガーのジャクソンに見出され、葛藤を重ねながらスターダムを駆け上がっていく姿を描く『アリー/スター誕生』。同作品でブラッドリー・クーパーは監督だけでなく、ジャクソン役も務めている。

全米公開を10月5日に控え、現地時間24日に行われたロサンゼルスでのプレミア上映会に出席したレディー・ガガは、芸能情報誌『ピープル』のインタビューに応じ、このように語った。

「アリーと私の何が違うって…私はシンガーソングライターとして生きていくって決めた時、全力で取り掛かったわ。」
「ニューヨークでキーボードを持って、(エージェントのオフィスの)ドアを必死に叩いていた。私は自分自身を本当に信じていたから。」
「でもアリーはそうじゃない。映画の私のキャラクターは、彼女自身のことを全く信じていないわ。彼女は音楽業界に本当に飽き飽きしていて、自分自身を諦めていたの。」

さらに、「私がしたことは、子供の頃に戻ることだったの。高校生の頃にいじめられて、大きな夢を追っていたことでからかわれていた時に」「そこに戻ったわ。でも、さらに深く進んだわ。だってブラッドリーのことをとても信じていたから。自分の弱さをさらけ出し、真の自分の姿をみせることに徹したの」とも明かしている。

そんなガガは、ブラッドリーについて「彼は本当に素晴らしい監督であり、素晴らしい役者。彼は演技をし監督を務め、プロデュースをして、そして音楽を書くことを同時に、それも実に完璧にやり遂げたわ」と絶賛した。一方でブラッドリーは、ガガのことを「一生の友人ができたよ」「彼女と仕事ができてとても幸運なんだ」と述べている。

過去にいじめられ辛い経験をしたにもかかわらず、強く生きてきたガガに勇気付けられる人も多いだろう。『アリー/スター誕生』でどのような素晴らしい演技を見せてくれるのか、公開が待ち遠しい。
(TechinsightJapan編集部 朝倉リリー)

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