押尾コータローが期待する若手ギタリスト「ぼくらの世代と考え方が全然違うな〜」

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多彩なテクニックを駆使した超絶アレンジのギタープレイで知られる押尾コータロー、一流アーティストたちから信頼される人気スタジオミュージシャンの古川昌義、そしてmiwaは女性アーティストで初めてアコギ1本で弾き語って日本武道館2Daysライブを成功させており、持ち味の違う3人がギターを手に並ぶ。

アコギの演奏テクニックについて解説するなか、押尾が『戦場のメリークリスマス』のテーマ曲を超絶アレンジで演奏すると、関ジャニ∞メンバーから「すげー!」「何だこれはー!?」と驚嘆の声があがった。

メインMCの村上信五が「こんなんできるんですね!」と目を丸くすると、押尾の横で目の当たりにした古川も「こんなんできるんですね!!」と改めて感心したほどだ。

次に押尾は『ミッション:インポッシブル』のテーマを、イントロ前のトレモロで弾く音を「もっと広がりが欲しい」からと「アバニコ」という中指と親指を扇のように使う奏法に代えて披露した。

再びひな壇から「うわー!」「おほほ〜っ」と声が沸くなか、高橋茂雄(サバンナ)が「世界で他にこういうことをやっている人はいるんですか?」と聞いた。

押尾によると「今ではそういうギタリストが当たり前のように増えている。僕はすごく特殊なことをやっているつもりでも、若い人は特殊だと思っていない」そうだ。

今回は“プロ達が選ぶアコギが効いた「良い味出してるアコギの名曲18選」”を発表したが、たとえば「No.12」で紹介されたジョン・メイヤー(40)の『Neon』は「歌いながら弾く難解なフレーズが人間技とは思えない」と評されており、押尾もVTRに見入っていた。

その押尾が注目する若手アーティストに挙げたのが、シンガーソングライターでギタリストのRei(25)である。彼女が17歳の頃にアコギで泥臭いアメリカンブルースを弾く姿に衝撃を受けて以来注目しているという。

Reiがライブでアコギとバンドにより『BLACK BANANA』(2015年)を演奏する映像が流れ「すごいな」という声が漏れるなか、押尾は「アコギの捉え方が、今の世代は僕たちの世代が持っていた“地味”という感覚が全くない」と説明する。

さらに「アコースティックギターなのに、ディストーションというエフェクターでちょっと歪ませている」「考え方が全然違うな〜と思う。新しい可能性を引き出している」と期待していた。

そんな彼もインストゥルメンタルギターユニットDEPAPEPE(デパペペ)とのコラボユニットDEPAPEKO(押尾コータロー×DEPAPEPE)を組んで、J-POPカバーアルバム『PICK POP! 〜J-Hits Acoustic Covers〜』(9月19日リリース)を発表するなどチャレンジを忘れてはいない。

画像は『押尾コータロー 2018年9月14日付オフィシャルブログ「夢チカLIVE クリスマスSP決定!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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