「お漏らしした罰」5歳男児を父親らが森の中に置き去りに(米)

「お漏らしした罰」5歳男児を父親らが森の中に置き去りに(米)

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8月28日、ミネソタ州ミネアポリスから南西約90kmにあるセント・ピーター南部の高速道路を幼い男児がひとりで歩く姿を走行中のドライバーが発見した。その子は雨に濡れた状態で泣いていたという。

通報を受けて駆けつけた警察に、男児は「悪いことをしたからママとパパに捨てられた」と話した。捜査の結果、グレゴリー・ウィルソン(32歳)とリンダ・ミッシェル(42歳)が5歳になるこの男児を森の中へ置き去りにしたことがわかり、育児放棄で逮捕となった。

男児はグレゴリーとリンダとともに暮らしていたが、リンダとは血の繋がりがなかった。保護された男児には背中や腰、臀部に色の異なる複数の痣があることから長期にわたる虐待行為を疑った警察が捜査を進めると、実父であるグレゴリーが頻繁に平手で叩くなどの暴力を振るっていたことがわかり、グレゴリー本人もそれを認めた。8月28日も「パンツを濡らした」という理由で、男児に罰を与えるために森の中に置き去りにしたと供述している。

2人は男児を車から降ろした後、すぐに引き返したが既に男児の姿はなかった。以降も行方を探していたようだが、その間はまったく警察に通報していなかったことが分かっている。結果としてグレゴリーおよびリンダは、育児放棄と子供への家庭内暴力、悪質な罰を与えた罪で9月14日にニコレット郡地方裁判所にて起訴された。

なお、男児が置き去りにされた日、カップルの車に同乗していた男性がいたが、彼は子供を置き去りにしようとしている2人への説得を試みたものの「うまくいかなかった」と警察に話したそうだ。現在、警察の保護下に置かれている男児は里親ケアのもとで暮らしている。

画像は『Oddity Central 2018年9月26日付「Couple Leave 5-Year-Old Boy Alone in the Woods as Punishment for Wetting Himself」(Photo: 12019/Pixabay)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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