徳島えりかアナ『行列』卒業、素の姿を映され反省「『This Is Me』はこれで良いと思ってません!」

徳島えりかアナ『行列』卒業、素の姿を映され反省「『This Is Me』はこれで良いと思ってません!」

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入社1年目で同番組の担当になった徳島えりかアナ。23歳だった当時の映像でレギュラーの東野幸治が「どんなスピードで出世してくの?」と呆れる場面があった。「なぜアナウンサーになろうと?」と聞かれた彼女は「社会の中で埋もれてしまっている、弱き方の声を代弁できるアナウンサーに…」と答えるので、「ちょっと待って! えらいウソくさい!」と東野を動揺させる。

それから時は経ち、3年前のことだ。生放送のCM中にスタジオでレギュラーのお笑い芸人たちが談笑する後ろで、イスに座って腕を組み不機嫌そうな素の表情を見せる徳島アナの姿があった。この映像はその後も度々使われていじられることとなる。

徳島アナも当時はさすがに恥ずかしかったようだ。落ち込んで「親も怒っているだろう」と思いながら自宅に帰ると、父親は嬉しそうに「すごーく面白かった」と微笑み、母親も「優しいスタッフさんに囲まれて、あなたはすごく幸せね」と笑顔で喜ぶではないか。さらに翌日、出社するとアナウンス部の上司が「おう、徳島! 昨日の行列、最高だったな!」と声をかけてくれた。

「皆があの映像を見て喜んでくれている」と感じた彼女は、「そうかっ、アレでいいんだ!」「私はそのままの姿でいればいいんだ!」と気づくのだった。

このエピソードが映画『グレイテスト・ショーマン』の名曲『This Is Me』のBGMとともに紹介されると、徳島アナが気づくクライマックスで「this is me」と締めるエンディングにスペシャルゲストのキアラ・セトルが大ウケ、高らかな笑いをスタジオに響かせていた。

その後「ああやって面白おかしくしてもらうのは ありがたいこと」という徳島アナのコメント映像とともに、「タイトルコールを噛む」「痰が絡む」「鼻をほじる」「脚を組んで立つ気の抜けた表情」など名場面が流れる。

『グレイテスト・ショーマン』が大好きで何度も観て、歌も何十回と聴いたという徳島アナ。そんな自身の姿を見て「『This Is Me』はこれで良いと思ってません! ホントに、反省しております!」と訴えた。

その後「卒業する徳島アナのために…」と紹介されてキアラが『This Is Me』を熱唱、そのエモーションに共演者から観覧客までが目を潤ませ、涙を流す人もいた。

水卜麻美アナも「この曲に乗って徳島のいろんな表情を思い出してたら、本当にあのコの良い思い出になっているだろうなって、最後に歌ってもらえて本当に良かったと思う」と感慨深げである。

キアラは感激する徳島アナに歩み寄り、「アナタの幸運を祈ります。アナタらしくいることで、日本中に喜びを伝えることができます」と言葉を送った。

バラエティ番組でキアラ・セトルを見るのは初めてだが、番組の展開とともに趣旨を素早く理解するセンスに驚く。通訳がついているとはいえ、お笑い芸人たちがミニコントを繰り広げた際も、ほぼ笑いのツボ通りにリアクションするのだからすごい。

ちなみに徳島アナの後任は、今年4月に入社した元乃木坂46の市來玲奈アナが担当する。彼女もレギュラー陣に鍛えられて成長してくれることだろう。

画像は『ZIP! 2018年8月23日付「24時間テレビ総合司会の水卜アナ」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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