クリッシー・テイゲン、授賞式で感極まり涙 夫ジョン・レジェンドへ愛情たっぷりの賛辞<動画あり>

クリッシー・テイゲン、授賞式で感極まり涙 夫ジョン・レジェンドへ愛情たっぷりの賛辞<動画あり>

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様々な活動を通し、社会を取り巻く様々な“ガラスの天井”を打ち破ることに貢献した女性に贈られる米誌『Glamour』主催の「The 2018 Glamour Women of the Year Awards」。今年は女優ヴィオラ・デイヴィスや、シンガー兼女優のジャネル・モネイ、サウジアラビアの女権活動家マナル・アル・シャリフさん、そして米体操連盟(USA Gymnastics)の元チーム医師ラリー・ナサールによる性的虐待の被害者となった女性選手らが受賞した。

これらの錚々たるメンバーの中に名を連ね、今回栄えある賞を受賞したのは、モデルや司会として活躍するクリッシー・テイゲン(32)だ。クリッシーは日頃から歯に衣着せぬ物言いで、自身のSNSでトランプ政権を批判したり、前述の性的虐待被害者となった体操選手らのために夫でシンガーのジョン・レジェンド(39)とともに「タイムズ・アップ法的支援基金(Time’s Up Legal Defense Fund)」へ20万ドル(約2280万円)を寄付し訴訟費用を援助するなど、社会問題に積極的に関わってきた。

そんな“パワーカップル”の2人はこの日、夫ジョンがトロフィーのプレゼンターとして、そして妻のクリッシーは受賞者として、ニューヨークの授賞式会場でともにステージに立った。となりで妻を温かく見守るジョンに対しクリッシーは、

「普段は冗談ばかり言ってる私だけど、私の夫はこの地球上で最も素晴らしい人です。あなたは私たち家族のすべてなの。」
「あなたは私を大人の女性へと成長させてくれた。共に過ごす時間の経過のなかで互いに成長し、家族となり、キャリアを重ねてきたわ。」

と述べた。時折声を詰まらせ、涙を拭いながら夫への感謝の気持ちを伝えたクリッシーは、湿っぽくなってしまった自身のスピーチに気付いたのか、

「こんなお涙頂戴スピーチになってしまってごめんなさい。最低だわ。自分のウェディングでも泣かなかったのに。私をこんな風にしてしまうジョン、あなたなんて大っ嫌いよ」

とジョークを披露し、最後は会場の笑いを誘った。

クリッシーの夫でシンガーのジョン・レジェンドは、数少ない“EGOT”の一人だ。エンターテインメント業界でエミー賞(Emmy)、グラミー賞(Grammy)、アカデミー賞(Oscar)、トニー賞(Tony)全ての受賞歴がある人物をこう呼ぶのだが、ジョンは今年9月のエミー賞受賞により、初のアフリカ系男性として“EGOT”の仲間入りを果たしている。

そんな類まれな才能を持つ夫の妻として、数々の授賞式に同伴してきたクリッシー。授賞式の前にレッドカーペットで行われたインタビューでは、「ジョンはしょっちゅういろんな賞を受賞してるから、自宅の棚はトロフィーでいっぱいなの。だからこうして私も自分のトロフィーを獲得できて、本当に嬉しいわ」と明かしている。

「自分は賞を受賞するようなタイプの人間ではないと思っていた」「ジョンと腕を組んで(妻として)授賞式に出ることに慣れていた」と本音を漏らし、輝しいキャリアを持つ人々とテーブルを共にするたびに、場違いなところにいる自分を恥じていたと語っていたクリッシーだが、現在は「そういう人達から学び、よりよい自分になりたいと願うことは素晴らしいこと」と思えるようになったという。

自身のファッションブランドやキッチンウェアブランドを持ち、9月には2作目となるレシピ本も出版されたクリッシー・テイゲン。プライベートではジョンとの間に2歳の娘ルナちゃんがおり、今年5月には第2子マイルズくんも誕生。公私ともに充実した毎日を送るクリッシーの快進撃は、まだまだ続きそうである。

画像は『Glamour 2018年11月12日付Instagram「If we’ve said it once, we’ve said it a thousand times: @chrissyteigen and @johnlegend are relationship goals.」』『chrissy teigen 2018年10月30日付Instagram「Honored to be one of Glamour’s Women of the Year amongst other women I admire and adore so much.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)