千原せいじ、社団法人を設立 2019年の“文春砲”が原因で公表が遅れる

千原せいじ、社団法人を設立 2019年の“文春砲”が原因で公表が遅れる

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お笑いコンビ・千原兄弟の千原せいじ(51)が、世界の子供や若者の貧困問題の解決に寄与することを目的にした非営利型の一般社団法人を立ち上げた。2018年5月28日に法人番号が指定され、いよいよ本格的に活動することを発表しようとする矢先に大きな問題が発生。諸事情でこの法人に関することを、表立って発表することができなくなったという。


2013年4月から2019年3月まで放送されていた、『世界の村で発見!こんなところに日本人』(朝日放送テレビ)。芸能人が、世界各地の小さな村や町に住んでいる日本人を探すドキュメントバラエティで、司会を千原兄弟の千原ジュニア(47)が務め、兄の千原せいじはリポーターとして70以上の国や地域を回ったという。特に人気だったのは「千原せいじがアフリカ54か国に住む日本人全員に会いに行きます!」という企画で、月に1回はアフリカを訪れていた時期があった。この企画がきっかけとなり、彼はある団体を立ち上げることとなるのだ。

25日深夜放送の『やすとものいたって真剣です』(朝日放送テレビ)に、千原兄弟が揃ってゲスト出演した。1999年3月に閉館した心斎橋筋2丁目劇場時代の千原兄弟の印象は、「せいじさんは優しいけど、ジュニアさんは恐すぎて顔を見ることもできなかった」と話す海原やすよ・ともこ。今でも舞台に立つ自分達の漫才を、ジュニアが見に来てくれたことがわかると緊張するのだという。

番組後半、せいじは「アフリカによく行っていると、すごい困っている日本人がたくさんいることがわかった」と話し始める。大きな団体に所属しているボランティアは、お金が潤沢にあってすごいサポートを受けて活動をしている。しかしテレビ番組のクルーも行かないような辺鄙な場所で、頑張っている日本人も少なくない。「その日本人をサポートしたい」「現地の貧しい子どもたちの力になりたい」と立ち上げたのが、一般社団法人「ギブアウェイ」である。HPには、代表理事であるせいじの挨拶文も掲載されており、日付は“2021年9月”となっている。

実は「ギブアウェイ」が本格的に活動を始めることを発表しようとした2019年5月、思わぬ事件が起こる。『週刊文春』がせいじの“名古屋不倫”を報じ、本人もそれを認めたのだ。この時「世間的に見たら、文春の不倫報道をぶっ飛ばすために慈善活動をしていると思われる」と感じ、「ギブアウェイ」を立ち上げたことを公にするのをやめたという。実際は関係各所に許可を取ったりして法人と認められるまで何年もかかっており、「社団法人はすぐには作れない」そうである。やっと「ギブアウェイ」について触れられるようになり、せいじも嬉しそうであった。

画像2枚目は『海原やすよ 2021年11月26日付Instagram「「いたって真剣は」千原兄弟さんでした。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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