YOSHIKI、2年ぶりの会見に「感無量」 急遽サンタ帽をおねだり、クリスマスソング弾き報道陣にサービス

YOSHIKI、2年ぶりの会見に「感無量」 急遽サンタ帽をおねだり、クリスマスソング弾き報道陣にサービス

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11月上旬に約2年ぶりに米国ロサンゼルスから帰国したX JAPANのYOSHIKIが23日、都内で開催された「EVENING / BREAKFAST with YOSHIKI 2022 in TOKYO」発表記者会見に出席した。久しぶりに公の場に登場したYOSHIKIは、急遽クリスマスの曲をピアノで披露。日本だけでなく海外からオンライン参加した記者たちをも喜ばせた。


会見に登場すると「どうもご無沙汰しています、YOSHIKIです」と挨拶したYOSHIKI。続けて「先にピアノ弾いちゃおうか」と段取りを変えてX JAPANの楽曲『Forever Love』を生演奏し、大きな拍手を浴びた。「2年ぶりに記者会見の場に出させていただいて感無量です。こういう日が来るんだな」「支えてくださったファンの皆さんには心から感謝です」と感慨深げに語った。

会見ではYOSHIKIが2022年8月に3年ぶりのプレミアムディナーショー、YOSHIKI+(PLUS)Presents「EVENING / BREAKFAST with YOSHIKI 2022 in TOKYO」をグランドハイアット東京で開催することが発表された。2014年から開催されていたディナーショーだが、2020年度と2021年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催中止に。しかし2022年は昨今の時勢を鑑みて、座席数を70%にして全20公演を開催するという。YOSHIKIは「600日ぐらい外食しなかったんですね。一人だけでご飯を食べてきたのでそういう苦しみからしたら、別に200公演でもできますね。孤独の苦しみの方が辛かったですね」と心境を吐露した。そしてコロナ禍でアメリカやヨーロッパなどで予定していたコンサート約100公演を発表すらできないままキャンセルしてきたそうで、来年のディナーショーについて「やっとアナウンスまでにこぎつけた。ショーをアナウンスしただけでこれだけ感激しているということは、ショーをやったらどうなっちゃうんだろう?」と想像した。同日からチケット予約を開始したこのディナーショーを皮切りに今後、アリーナクラスのコンサートや海外公演が発表できればと期待を寄せた。

11月上旬に帰国したYOSHIKIは、2週間の隔離生活を経てテレビ収録に数番組出演したそうで「ほとんど外に出ていないので、感染対策をしながら日本の風景を味わえれば」と期待した。本来は今週アメリカに戻る予定だったが、撮影が新型コロナウイルスの影響でキャンセルとなり「日本にいた方がいいかな」とも考えているという。「日本食が大好きなのでそういったものも味わいたい」とも話し「ラーメンとか食べたいよね」と笑った。また雑誌『Numero TOKYO』初となる“全ページYOSHIKI”の『Numero TOKYO EXTRA / ICON YOSHIKI』が16日に発売されたばかりだが、そこで肉体美を披露したYOSHIKI。筋肉がすぐにつくタイプではないため他の人の3倍ぐらい努力したそうで、「ご褒美を自分にあげたい。ラーメンだけじゃないね、美味しいお寿司も食べたいですけど、せっかく体を作ったので失いたくないので、食べすぎないようにしたいですけど。(時期的に)おせち料理も食べられるのかな? 低カロリーの糖質抜きのおせち料理はないですか?」と質問していた。

最後に司会者が会見終了のアナウンスをすると、YOSHIKIが「せっかくだから、1曲なんかクリスマスの曲でも弾いてもいい?」と急遽提案。さらに「サンタクロースの帽子あったりする? そんな急に出てこない?」と言い出したので笑い声が起こり、周囲も大慌て。無事にサンタ帽が届くと「本当にあるんだね」と驚いてから頭にかぶり、ピアノで『Silent night(きよしこの夜)』を弾いて会場を大いに沸かせた。
(TechinsightJapan編集部 取材・文:関原りあん)

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