ハリウッドザコシショウ“コンビ時代”のエピソードに伊集院光が当惑 カオスすぎて「間違った編集をしたみたいになるから」

ハリウッドザコシショウ“コンビ時代”のエピソードに伊集院光が当惑 カオスすぎて「間違った編集をしたみたいになるから」

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ハリウッドザコシショウと言えば「パンツ一丁にテンガロンハット」の裸芸人として知られるが、昨年から審査員を務めている『R-1グランプリ』ではスーツを着て的確なコメントをする姿が話題になった。お笑いタレントの伊集院光もそんなザコシショウに注目している一人だ。3月23日放送のラジオ番組『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)に録音を流す形でゲスト出演すると、伊集院から「実は理論派だろう」と指摘されながらシュールなエピソードトークで混乱させた。


伊集院光はハリウッドザコシショウが裸で登場して「肌寒いですわな」とボヤくネタが一番好きだという。ザコシショウが「出て2秒で笑いを取りたい」と狙って「裸で肌寒いと言えば分かりやすい」とネタを思いついた経緯を話したところ、「ザコシってけっこう理論派だよね。それがバレ始めてるけどいいの」と伊集院。ザコシショウは「取材で聞かれたら話すが、自分からはイタイ感じになるから話さない」と答えて「理論派」であることを否定はしなかった。

かつて吉本興業の大阪NSC・11期生時代に同じ静岡出身の相方とコンビを組んでおり、同期に中川家やケンドーコバヤシがいた。当初は相方が「なんでやねん」ではなく静岡訛りで「なんでだよ」とツッコむため全然ウケなかったそうだ。そこでザコシの妙案により「ギャー」と叫び声を上げてツッコませたら芸人たちの間で話題になったという。

するとエピソードトークを聞いていた伊集院が、慌てて「ちょっとちょっと」と遮った。それまでネタが生まれたきっかけなどを理論的に話していたのが、いきなり「ツッコむのに叫び声を上げる」とシュールな展開になったからだ。オンエアがカオスになりそうで伊集院も「同じトーンで繋げられても、ディレクターが間違った編集をしたみたいに聞こえるから」と動揺を隠せなかった。

ちなみに叫び声を上げるツッコミは同期に「すごい」と注目されたが賞レースで実績を残せず、大阪NSCをやめると上京してピン芸人になった。伊集院がSMA(ソニー・ミュージックアーティスツ)の常設劇場「Beach V(びーちぶ)」でお笑いライブを見ていたら、まだ無名だったザコシショウが出てきて「ハンマーカンマー! 古畑任三郎です」とものまねを披露したので衝撃を受けたそうだ。当時ラジオ番組で「すげえのがいた。おもしれえけど絶対に売れない。ただ超おもしろい」と話して以来の縁だという。

画像2枚目は『ハリウッドザコシショウ 2022年3月20日付Twitter「無学の会に呼んでいただきました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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