清水ミチコ“給付金4630万円誤送金”を題材に『百万本のバラ』の替え歌 本家・加藤登紀子も絶賛!

清水ミチコ“給付金4630万円誤送金”を題材に『百万本のバラ』の替え歌 本家・加藤登紀子も絶賛!

清水ミチコ“給付金4630万円誤送金”を題材に『百万本のバラ』の替え歌 本家・加藤登紀子も絶賛!の画像

ものまねタレントの清水ミチコが、5月31日に公開したライブ動画が話題になっている。加藤登紀子によるカバーで大ヒットした『百万本のバラ』の替え歌をピアノを弾きながら披露しているのだが、その歌詞が傑作だと評判となっているのだ。


山口県阿武町が誤って振り込んだ給付金4630万円が全額出金された事件は世間を大いに騒がせたが、町の代理人弁護士が5月31日、9割超の回収が完了したことを明らかにしている。電子計算機使用詐欺容疑で逮捕された24歳の容疑者は、誤給付された4630万円の大半をオンライン決済代行業者3社に振り込んでおり、「ネットカジノで全て使った」と説明していた。そのため町が3社に対して債権の差し押さえと取り立て手続きを進めるなどした結果、5月20日に3社から町の口座に返還があったという。

この事件を題材に、『百万本のバラ』の替え歌で「百万円の札の束を」をライブで披露したのが清水ミチコである。『清水ミチコのシミチコチャンネル』で公開された動画では、「返金を頼んだら〜」、「“罪は償う”と答えた〜」とピアノを弾きながら歌う清水の姿がある。なんでも生で初めて『百万本のバラ』を聞く機会があり“私もぜひ歌いたい!”と感激し、「清水ミチコバージョン」を用意したのだ。この動画にコメント欄には「旬の話題をもうネタにしてるスピード感!!」、「この曲だけで阿武町の事件のだいたいがわかる」、「流石! 時事ネタをぶっ込んできましたね。ナイツより毒舌入れて(笑)」といった声が届き、高評価だ。

また「百万円の札の束を」はプロのミュージシャンにも大好評で、矢野顕子からは「深夜の笑いをありがとう!」、高野寛も「すばらしい!! 」とツイートしている。そして本家である加藤登紀子が、ツイッターで「大傑作!! ブラボー! きっと今年最大の清水ミチコのヒット作になる予感!」と大絶賛したのだ。

清水ミチコの才能を早くから評価し、自分のライブに彼女を出演させていた故・永六輔さんは生前、“彼女のものまねはコピーでも無くパロディでも無い、批評になっています。嫌われるのを覚悟しているのは、ジャーナリストの姿勢であります。その点に、拍手!”と褒め称えていた。これからも清水ミチコには辛口の時事ネタで、多くの人を笑わせて欲しいものである。

画像は『ちょいだし MISIA 2022年5月11日付Instagram「「MISIA CANDLE NIGHT 2022 PEACE OF MIND」ファイナルから1週間が経ちました」』のスクリーンショット、『清水ミチコのシミチコチャンネル 2022年5月31日公開 YouTube「百万円の札の束を 清水ミチコ」』のサムネイル
(TechinsightJapan編集部 みやび)

関連記事(外部サイト)