ぼる塾あんり、キレッキレのツッコミでクロちゃんをKO 「お前のこと憧れてる後輩なんて1人もいねぇからな!」

ぼる塾あんり、キレッキレのツッコミでクロちゃんをKO 「お前のこと憧れてる後輩なんて1人もいねぇからな!」

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お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんが、お笑いグループ・ぼる塾の田辺智加、きりやはるかとのスリーショットをツイッターに公開した。黄色の衣装を着て2人の間に立っており、クロちゃんは“あんり”になりきっているようで、なぜか田辺やはるかも嬉しそうである。


お笑いコンビ・オードリーの若林正恭はかねてからぼる塾の大ファンを公言しており、彼女らの漫才を生で見るためにお忍びで吉本の劇場へ足を運んだことがあるほどだ。特にあんりの“べらんめえ口調のツッコミ”を評価しており、科学実験バラエティ『でんじろうのTHE実験』(2021年2月放送終了)で共演した時「何やらしてんだ! てめぇ、この野郎!」「痛えな、この野郎! やめろっつってんだろ!」と怒鳴り散らしているあんりに痺れ、大好きになったそうだ。

そんなあんりのキレッキレのツッコミが冴え渡ったのが、7月1日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)である。今回の特集テーマは「あの人物の成功の裏側にあった秘話」で視聴者から募集した成功者たちの秘話を再現ドラマにして紹介していくのだが、VTRが始まるとあんりの表情が険しくなる。特に問題視したのは“「伝説の1日」でダウンタウン31年ぶりの漫才!その時、舞台袖の芸人たちは!”の再現VTRである。東野幸治役を原口あきまさが演じるなど、脇を固める芸人らをモノマネの実力者らが担当したが、肝心のダウンタウン役が画面に登場すると「え? ちょっと!」「え、やだやだやだ!」とあんりの声が大きくなった。ダウンタウン役を演じたのは、『M-1グランプリ2021』ファイナリストのランジャタイ(伊藤幸司、国崎和也)。伊藤が浜田雅功を、金髪のカツラを被った国崎が松本人志を担当し、熱のこもったランジャタイの漫才「このくそったれ人生にさよならぽんぽん」を披露したのだ。「ランジャタイじゃん、ただの」「浜田さんがひどいなぁ〜」「ちょっと待って! なんで、よりにもよってランジャタイにやらせたんだよ〜」とあんりは休む間もなくVTRに突っ込んでいた。

そしてエンディングを迎え、ゲストの女優・原菜乃華の希望で急遽あんりと進行キャスターの小澤陽子アナ、全力解説員の吉川美代子がぼる塾の漫才をひとくだりだけ披露することとなった。スタジオのセット裏で3人が打ち合わせをしていると大きな拍手が沸き起こり、田辺智加、きりやはるかの声が聞こえる。「ぼる塾で〜す」との挨拶に慌ててあんりが見に行くと、舞台に立つ時の衣装を着た3人の姿があった。「えぇっ?」と驚いたあんりがセット裏から飛び出すと、そこには田辺智加ときりやはるか、そして2人の間には黄色のシャツを着たクロちゃんが並んで立っていたのだ。「あぁぁぁ!」と叫ぶあんりをよそに3人は漫才を続ける。

ここからあんりの容赦ないツッコミがクロちゃんに浴びせられた。「テメェふざけんじゃないよ、バカヤロー」「ビビってんじゃないか、アタシに」「私、お前のことあまり好きじゃねんだよ!」「何でよりによって、こいつが私の役やってんだよ!」「お前のこと憧れてる後輩なんて1人もいねぇからな!」「Twitterではるちゃんのこと、“かわいい”とかつぶやくんじゃねぇバカヤロー」と、雨あられのような罵倒にクロちゃんはだんだん元気が無くなり、小さな声で「…はい」と返事をするのがやっとだった。

しかし「はい、OKで〜す!」と収録終わりの合図がスタッフから出ると、「OKじゃねぇよ、何でクロちゃんさんなの?」と本番以外で彼を“お前”呼ばわりしないという礼儀正しいあんりであった。

画像2枚目は『安田大サーカス クロちゃん 2022年7月1日付Twitter「ぼる塾」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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