伊集院光、話題の“寛容ラップCM”が自身の体験と酷似し驚き「まんまやってるぞ」

伊集院光、話題の“寛容ラップCM”が自身の体験と酷似し驚き「まんまやってるぞ」

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公益社団法人ACジャパンが展開している“寛容ラップCM”をご存じだろうか。レジでの支払いに手間取り焦るお婆さんを会計待ちのラッパー・呂布カルマが寛容なラップで励ますことから始まり、お婆さんもすかさず流暢なラップでバトルを展開。レジの店員女性も“参戦”し、その場にいた客までもが一体となって「たたくよりたたえ合おう」で終わるこのCMは、ユニークかつ心に響く内容として話題を集めることとなった。呂布から繰り出される優しい言葉は相手にとって理想的とも言える対応だが、タレントの伊集院光はこのCMと類似したシチュエーションをすでに目の当たりにしていた。


安倍晋三元首相の訃報で多くのテレビ局が急遽特番を放送した今月8日以降、通常番組のスポンサーに代わり多く流れたのがACジャパンの“寛容ラップCM”だった。不寛容な時代と言われる現代において改めて寛容さをうたったこのCMの反響は大きく、出演した呂布カルマ自身もツイッターで「CMこんなにかかりまくる事になるとは思ってなかったよ」とツイート。視聴者からは「めっちゃかっこよかったですよ」「いいCMですよね」と称賛の声が寄せられている。

そんな同CMに驚いたというのが伊集院光だ。11日深夜に放送された『伊集院光 深夜の馬鹿力』の冒頭でこの話題に触れると、「あれ、昼間のラジオで俺が言ったエピソードじゃね?」と今年3月に終了した『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)で以前語っていたエピソードに酷似していると指摘した。それは伊集院が妻とコンビニにいたところ、会計時に手間取っているお婆さんに対し店員が優しくフォローしたというもので、「俺の偏見から言えばヤバそうな店員さん」が「いいよばあちゃん、ゆっくりやれよ」とCM同様に寛容な態度を見せたうえ、最後にはウインクしたまま親指を立てて「俺、時給」と言い放つ姿に「こいつ、すげえカッコいいな」と感動したという。

そんな自身の体験とCMを重ね合わせ「まんまやってるぞ」と少々疑念を抱いた様子の伊集院だが、「言っとくけど、呂布カルマさんに何の文句もないからね」「俺、あのタイプの人に一切文句がないから(笑)」と念押し。内容に関しても「パクッてるとしたら…パクってるかどうかも被害妄想かもしれないけど(笑)」と自身の勘違いも想定しているようだった。

ちなみに伊集院はこの日、別のコンビニエピソードとしてベトナム人とみられる店員への“勘違い”も告白。粗大ゴミ券を買うため詳細も知らず深夜のコンビニへ行ったところ、店員がその人だけだったため「これはちょっと無理だな」と対応できないと勝手に思い込んだものの、実際は居住区による購入券の違いなどを分かりやすく説明してもらい非常に助かったそうだ。これに猛烈に感動した伊集院は滞在歴や勉強量などを尋ねたうえで感謝の意を伝えたところ、相手を若干引かせてしまったと明かしていた。

このエピソードを「パクった、パクらないじゃなくて、ついでにこれもやってくれ」と次回のCMテーマに自ら推薦した伊集院。何かと騒動や事件の現場になることも多いコンビニだが、一方で今回のような発見もあり、もはや社会の縮図的な側面もあるのかもしれない。

画像は『安田美香 2021年11月25日付Twitter「11月24日のゲストは…スキマスイッチの大橋卓弥さんと常田真太郎さんでした♪」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)

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