黒島結菜に松重豊「興味津々」 初共演CMで父親役「楽しくてしょうがない時間でした」

黒島結菜に松重豊「興味津々」 初共演CMで父親役「楽しくてしょうがない時間でした」

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俳優・松重豊(59)と女優・黒島結菜(25)が13日、都内で実施された「アットホーム 新CM発表会」に出席した。15日から放映される新CMで親子役を演じた2人はこれが初共演。黒島がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』を観ていた松重は黒島に興味津々だったという。


CMと同じ衣装で登場した松重豊と黒島結菜。初共演だった2人は互いの印象を聞かれると、松重が「朝ドラで1つ前の『カムカムエヴリバディ』にちょっと出てまして。その後、黒島さんの半年間で、僕は視聴者として観ていたわけですが、(CMの)撮影がその直後だったので僕としてはもう興味津々だったんです」と黒島が主演し、9月30日に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』に触れた。「僕ら(俳優)の一番楽しいのはキャッチボールなんですよね。CMなので短いやり取りなんですが、監督さんもいろんなパターンでいろんな可能性を探っていたのですが、黒島さんがきれいに球を受けて返してくれるんで、そこが楽しくてしょうがない時間でしたね」と振り返った。

一方で松重が出演する作品を多数観ているという黒島は「初めてとは思えなくて、ちょっと緊張もあったんですが、親子の関係で楽しく撮影できました」と述べて、「キャッチボールというよりは松重さんに引っ張っていただきました。すごく助けられました」と感謝した。

新CMでは松重が娘の一人暮らしが心配で一緒に部屋探しをする父親、黒島が一人暮らしにワクワクしながら部屋を探す快活な娘を演じているが、4本のうち『「アットホーム家族」アットホームであった篇』の冒頭部分を最初に撮影したそうだ。スマホで部屋探しをする娘のところに父親が扉を開けて入ってくるが、そのシーンを変化をつけながら何パターンも撮ったという。「そこでお互いの息の合わせ方をいろんなバリエーションで試せたので、そこでまず親子間を固めていけた」と松重は回顧。「どうきても黒島さんがきちんと球を受けてくれて、さすがは百錬練磨、達人の技」と感心する松重が「黒島さんとの息の合わせ方は15秒という短い尺でちゃんと表現できたかな。黒島さんのおかげ」と手応えを語ると、黒島は「松重さんのおかげです。現場でもすごく自然体でいられました。空気感も自然で素敵なCMになったと思います」と自信を見せた。

そんな2人が実際のエピソードを語る場面も。娘がいる松重は「やっぱりね、一人暮らしするとなると相談を受けていました。家は大事なんでね。女性の一人暮らしはどこを心配したらいいか、女房とああでもないこうでもないと。そこまでは言い過ぎじゃないかということもありましたね」と父親としての顔を垣間見せた。黒島は「地元から上京するときに自分である程度選んでから、お父さんに見せて意見を聞いたり、お父さんと話しながら最初の一人暮らしの家を決めました。心配してくれるのも嬉しいし、かと言って心配しすぎない良い距離感でいてくれました。今回演じた親子とすごく近いなと思いました」と父親との関係は良好のようだ。 

発表会では黒島が「理想の一人暮らしプラン」を公開。黒島は求める条件として1位「どデカリビング」、2位「広々サンルーム」、3位「日当たりの良さ」を挙げたが、松重は「父親目線からすると、大きいリビングなので外からの視線だったり、陽の入り方だったり、一番はセキュリティーも気になりますね」とCMさながらの父親目線でコメントしていた。

(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

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