『羽鳥慎一モーニングショー』玉川徹氏、コメンテーターが訴えられる可能性に言及 「ロス疑惑当時と変わっていない」

『羽鳥慎一モーニングショー』玉川徹氏、コメンテーターが訴えられる可能性に言及 「ロス疑惑当時と変わっていない」

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この日の『羽鳥慎一モーニングショー』のトップは、保釈を認められたカルロス・ゴーン被告が作業服姿で拘置所を後にしたニュースだった。ゴーン被告は無罪を主張しており、会見を開くことを希望していると伝えられている。しかし、具体的な日時や場所などは発表されていない。これについて玉川徹氏は「弁護団が(会見を行う)そういう考えじゃないかもしれませんね」と推測した。

そして、ゴーン被告にとって一番重要なのは「裁判で無罪を勝ち取ること」、その後に「名誉を回復すること」だと玉川氏は話を続ける。この名誉回復について会見を行わず弁護団に委ねる方針ならば、気になるのは弘中弁護士の存在だという。

玉川氏はロス疑惑銃撃事件で無罪となった三浦和義氏から、「ワイドショーとか週刊誌とかメディアが全部訴えられ、ほぼ(メディア側が)負けた」ことを例に出した。拘置所にいる被告は何も反論できず、各所からのリークをマスコミがこれでもかと報道するやり方は、ロス疑惑当時と変わらないと話す。仮にゴーン被告が無罪になった場合、彼は三浦氏と同じくあらゆるメディアを訴える可能性があると玉川氏は持論を展開した。

そのうえで「ロス疑惑を盛んに報じていたワイドショーは“レポーター”ショーだったが、今は“コメンテーター”ショー」、「テレビ局だけじゃなく、場合にとってはコメンテーター個人も訴えられるかもしれない」との懸念を示した。すると司会の羽鳥慎一が「自分の心配ってことですか?」と問うと、「いや、僕はその心配をしながらずっとやってますよ」と真顔で返していた。今後ゴーン被告が無罪になった場合、弘中弁護士がマスコミに対してどう動くのか注目である。
(TechinsightJapan編集部 みやび)