雪国の皆さんが『春よ、来い』をリレー合唱、高知県民・三山ひろしも共感「心がジーンとあったかくなります」

雪国の皆さんが『春よ、来い』をリレー合唱、高知県民・三山ひろしも共感「心がジーンとあったかくなります」

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山形県・村木沢や米沢市、福島県・天栄村に矢祭町、北海道・旭川市などで北国の田舎で暮らす人々に「春」をどう思うか聞いたところ、「雪の景色が無くなっただけでそわそわする、陽気になる。春はすんごい待ち遠しいです、あったかくなるのが」、「春はいいなぁ、あの辺の山が雪が消えて、今は黒いけど色が変わってきたなって頃は、これはいいよ、春だもんフフフーン♪」とテンションの上がる人が多い。

番組でスタッフが以前インタビューした山形県・村木沢に住むご高齢の「ヤエさん」にも再会すると、「まだ、田のクロ(あぜ道)が見えない。クロが見えるとああ、春が来るなぁと思って楽しみ。ほれぇ、福寿草だのいっぱいね、キレイだ!」と話し、「福寿草 福寿草 床にかざれば ほんのりと 急に明るい部屋の中」と戦前の小学校の教科書から諳んじてくれた。

また、米沢市で雪かきする男性2人は「雪が解けて今頃になると、ワクワクしてくんだよな春が来るから」、「日の当たるところの雪が解けて土が見える。そこに小鳥がエサを食べに来る。そういう風景なんてのは、ああ春が来たなぁって。朝の来ない夜はない、春の来ない冬はない」という。

やがてユーミンの名曲『春よ、来い』のカラオケBGMが流れだし、雪国で出会った皆さんがそれぞれ歌ってリレーで合唱する編集になると、素朴ながらしっかり歌う姿にスタジオから「すごいねぇ」と声が漏れ、一緒に口ずさむ県民もいた。

みのもんたはVTRが終っても「たまんないね」と涙声でコメントするのがやっとで、共演者のほとんどは涙腺崩壊して言葉が出ない。なかでも山形県民の渡辺えりはボロ泣きしながら「本当に雪で閉ざされてるんですよ、早く春が来ればいいと思ってて…」と故郷の暮らしを思い出す。

彼女は「最初に雪どけ水の匂いがしてくるの。雪はあるんだけど、どこからか春の匂いが雪の中から匂ってきて。今度は土の中から青い花イヌフグリと福寿草が芽を出してくる…その春が待ち遠しくてずっといる気持ち。皆そういう顔で歌っているのが…もうこんなに泣ける!?」と山形県民のあき竹城や富山県民の柴田理恵と共感し合った。

北国の出身者ばかりではない。高知県民の演歌歌手・三山ひろしは「切実に春を待っているって気持ちが歌に出てます。だからすごく伝わるものがあって、聞いてるとやっぱり心がジーンとあったかくなりますね」と話しており、VTRから雪国の人々の「春」を待つ気持ちが感じられたようだ。

視聴者からは「雪国の爺ちゃん・婆ちゃんが、待ちに待った季節の到来に…やっぱり、春は良いよなぁ。ほっこりする」、「やべえ泣けてきた #秘密のケンミンSHOW」、「秘密のケンミンSHOWの春よ来いのリレーで涙腺が崩壊した」、「ふと思った…春よ、来い(松任谷由実) エモいよこの曲、歌詞もメロディーも」などのツイートが飛び交っている。

画像は『日本クラウン 演歌・歌謡曲《公式》 2019年4月11日付Twitter「三山ひろし、高知県の観光特使でございます」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)